20代の男は新種のドラッグ? キャリーは20代のセクシーな男の子とデートする。ビッグと出会ってから感じていること・・・なぜ40代の男は複雑なのかを解明するために。シャーロットは新しい恋を見つけるもののアナル・セックスをしたいと言われ“おカマ掘られ女”になることを恐れる。サマンサは20代の恋人と楽しみ、ミランダはスキッパーに対し寛容になることにした。 ![]() ![]() おもしろかったのはシャーロットのおカマ掘られ女発言! シャーロットの完璧な彼氏がある日突然こう言った・・・。 「つきあいだして2週間だね。 本当に好きだよ。 でも明日食事したあとアナルセックスがしたいんだ」 うへえぇえぇぇぇぇ~~~~ タクシーの中で緊急サミットが開催! ミランダは「おしりに入れたあと、アンタを崇めるか見下すかってこと。それが問題」と忠告。 でもここはやっぱりサマンサ姐さんの出番。 「前でも後ろでも穴は穴じゃないの。たまには後ろ使ってもいいじゃない。 人間のカラダってのはそういうこともできるように作られてるってこと。気持ちいいわよ ![]() ・・・さすがだ・・・サマンサ・ジョーンズ。 でもシャーロットは「後ろはイヤだ!!」と絶叫。 ![]() そのサムの家のトイレがものすごい。 一気に現実に引き戻されるキャリーだった。 このエピでキャリーはビッグと初デートなるか!?と思ったが、いろいろと邪魔が入り、デートはおじゃん。 キャリーはつぶやく。 「40代の男はニューヨークタイムズ日曜版のクロスワードパズルと同じ。 複雑で、答えを出してもそれが正解なのかわからない・・・」 「Men in their 40's are like The New York Times crossword puzzle. Tricky,complicated,and you're never sure you've got the right answer.」 お相手殿堂入り いたしちゃった男たち一覧 キャリー ![]() はじめはキスだけでときめいていたキャリーだけど、一夜を過ごしたあと20代の男の部屋を見て、世代のギャップを感じて逃げ出す。 サマンサ ![]() 「首に皺があるね」と言われてしまう。 シャーロット ![]() 「おカマ掘られ女になりたくない!!だって男の人、おカマ掘られ女とは結婚しないもの!」と拒否。 ミランダ特になし。
![]() オットマン氏は次の日が休日だと夜中はゲームをしています。 そしておなかがすいてくると近所のコンビニへお菓子を買いにいくそうです。 そしてそのコンビニで手にしたこの本・・・。 めちゃめちゃ怖くて小1時間立ち読みをしたらしい・・・。 次の日、私もそのコンビニへ(←気になったらしい) おそるおそるこの本を手にとりページをめくる・・・。 めちゃめちゃ怖いんですけど!! めちゃめちゃ怖いですけど、1ページ1ページじっくり読みたくなったので買いました・・・ 怖い・・・怖いけど、読みたい・・・というこの吸引力。 心霊写真ではないんです。 リアルなナマの人間による恐怖映像の数々。 心を病んだ画家が病気が進行していく中で描いた絵 などなど。 実にクリアーな映像で見せてくれます。読みやすいです・・・ ![]() 本気で「ホステル」しちゃってる拷問器具や、愛のために首輪をする女、 夫に捨てられないために整形を繰り返す女・・・ 破壊力のある映像の数々にしばし時が止まりました。 ぜひ、お近くのコンビニで見かけた際は手にとってみてくださいませ。 凍りますぜ、奥さん。
![]() ※ネタバレありません あなたは映画を見ながら泣いた、という経験はあるだろう。 そして、映画を見ながら嘔吐するというマニアックな(?)行為を経験済だろうか・・・。 今日私は大人への階段を一歩あがりました・・・。 ■あらすじ タイの映画です。 レベル1「ハエを殺す」 レベル2「そのハエを食べる」・・・このへんから嫌な予感はしてたのですが。 レベル3「遊園地で子供を3人泣かせること」 レベル4「浮浪者からお金を盗むこと」 そしてレベル5 あえて、書きません。 注意してください。 平和な午後の日差しの中、まさか自分の胃酸が逆流するとは・・・。 「レベル・サーティーン」 「レベル・サーティーン」公式HP
![]() 正直言って、カイル・マクラクランとのつきあいがこれほど長くなるとは思っていなかった・・・。(オマエはガールフレンドか) カイル・マクラクランを最初に知ったのは「ヒドゥン」。 もう、超ド直球・超ド真ん中ストライクな彼の佇まいに私のハートは盗まれた。 同じ時期、同じく私のハート泥棒だったジェームズ・スペイダーさまと1冊の写真集におさまるという奇跡の出版物がこの世に放たれたのだが(「マクラクランとスペイダーの世代」)、この写真集を毎日なめまわすように見ていたものだ。 (この写真集にはもうひとりおまけのようにマシュー・モディーンがいます) カイルは当時デビッド・リンチ監督作品の常連さんだったのだけど、蜜月時代のその合間に撮った別の監督による「ヒドゥン」のカイルがステキ、というのは皮肉なんだけど、 そのストーリーと同じように別の惑星からきた王子様のようで、毎日高校へ行く前に「ヒドゥン」のカイルを見ながら朝ごはんを食べて、それから自転車かっ飛ばして学校へ行くのが私の日課だった。 そして、これもはずせないけど「ツインピークス」のクーパー捜査官役。 私がコーヒーを好きになったのはクーパー捜査官のせいだと言っても過言ではない。 クーパー捜査官は最初の頃はまーーったく色恋沙汰がなかったのだけど、ドラマの終盤ノーマ・ジェニングスの妹アニーと恋に落ちる。 クーパー捜査官が今まで見せたことのない表情を見せるようになったので、嫉妬でおかしくなりそうだった。 ボートでのキスシーンや、相棒ハリー保安官に「捜査に集中しようとしてもどうしてもアニーのことを考えてしまうんだ・・・」とブラインドを“太陽にほえろ”のボスのようにズラしながら打ち明けるシーン、「ペンギンがどうのこうの」とつまんないジョーク言うシーン・・・ あんな女のどこがいいのよーーーー!! ・・・と毎日泣いていた青春時代。 その後月日は流れ、私のカイル熱は徐々に沈静化されていった。 でもカイルとのつきあいはまだまだ続く・・・。 「セックスアンドザシティー」でシャーロットの最初のダンナさん役だったり、 「デスパレートな妻たち」でブリーの再婚相手役だったり・・・。
みんなはメアリー・アリスが計画していたディナー・パーティーを、彼女を偲ぶ会として決行することにし、相変わらず結婚生活に悩むブリーがホスト役を買って出る。スーザンは別れた夫カールとその恋人ブランディに向かって、積もり積もった怒りを爆発させる。ガブリエルは近所に引っ越してきた少女にジョンとのキスを目撃され、口止めに自転車を買うハメに。リネットはトムに専業主婦の苦労をわかってもらおうと必死だ。 ![]() みんなが新聞のどの欄を読んでいるか、メアリーアリスが語る。 リネットはビジネス欄。ブリーはインテリア。ガブリエルはファッション。スーザンは第一面を走り読み。 これだけで4人の特徴がわかる。イーディだったらどこかなあ。 ブリーんちってキッチンのスミに「軽めのお食事用」コーナーがある。 ![]() 「実はみんなに披露したくてたまらない食器があるの」 「“子羊の蒸し煮”を作るわ」(うふ) 「それでも行く」って・・・リネットったら ←この服、ステッチがかわいい。 ![]() あ・・あのお、ピクニックにでも行くんですか?ってくらいものすごい重そうなランチボックス。 アメリカのお母さんってピーナッツバターサンドとバナナを紙袋(茶色の)に入れて持たせてるイメージがあるんだけど、ブリー・バン・デ・カンプは絶対そんなの持たせないんだろうな・・・。 ![]() ![]() カール(スーザンの元ダンナ)の恋人ブランディはちょっぴりシャラポワ似。 スーザンもスーザンだけど、ブランディ、元奥さんの目の前のゴミ箱めがけて空き缶放り投げるなよ。しかもはずしてるし。 素っ裸でカニ歩きする伝説のスーザン。 テリー・ハッチャー、手足長っ!! ![]() カルロスが一生懸命(?)レックスと世間話をしてる・・・。 カルロスってあんまりご近所さんとの交流がなさそうに見えたからちょっと笑える。 カルロスったらレックスの世間話を掘り下げすぎ。おかげで結婚カウンセラー通いがバレちゃった!! ![]() ![]() それを聞いてたブリーは思わずお料理を落っことす。 これなんだろう?きゅうりの上にサワークリーム?? 怒り心頭のブリー。 でもすぐに居直って、にっこり。 「みなさん席におつきになって。食事にしましょう」(うふ) 怖い・・・怖いよ、ブリー・バン・デ・カンプ。 ![]() でもみんなが一生懸命自分たちの赤っ恥体験を披露し、和やかなムードに。 だが・・・しかし。 「うちの主人は果てたあと泣くの」 怖い・・・怖いよ、ブリー・バン・デ・カンプ。 せっかくレックスもちょっぴり和やかムードだったのに、ブリーのこの一言で食事会真っ最中に家飛び出しちゃったよ。 それにしてもバン・デ・カンプ夫妻の不仲を、食事会にも出てなくて、普段家にもあまりいないトムが見抜いていたとは・・・。 ![]() ![]() ・・・というわけで、家を出てモーテル暮らしをすることになったレックス。 ブリー、荷造りしとるし・・・ 「水着も入れておくわ。泳ぐとリラックスできるから」(うふ) ・・・と、くるくるっと水着を収納するブリー。 でもさすがにレックスが出ていくときはたまらず、 「私たち理想のカップルだって思われてた。それがどうしてこうなるの?」 その問いにレックスは、 「キミが荷造りすらさせないからだ」とぴしゃり。 呆然とするブリー。 でも、しわができてしまったシーツを整えずにいられないブリーなのでした。 ※ブリーの話ばかりでスミマセン・・・
![]() 親愛なるデビッド・リンチさま あなたとの出会いは「ツイン・ピークス」だったわ。 当時、日本であまりにもヒットしていたこの「ツイン・ピークス」。 東京ではローラのお葬式まで催されていたわ。 私もちゃっかり便乗して、あなたの世界にハマってしまったの。 今でも丸太おばさんのセリフとか暗記してるのよ。 そしてそんなあなたにもっと近づきたくて過去のあなたの作品を見まくったわ。 レンタルビデオ屋さんに飛び込んで、「リンチ全部ちょうだい!」って叫んだものよ。 「イレイザーヘッド」はトラウマとなり、「エレファント・マン」では涙がこぼれたわ。 「砂の惑星」はほとんど憶えてないし、 「ブルーベルベット」でのローラ・ダーンの泣き顔はこれまたトラウマものよ。 そして「マルホランド・ドライブ」であなたの世界に心から酔いしれることができたの。 完璧だったわ。 完璧な世界・・・。 あなたのことを心から理解できた、そう思えた幸せな瞬間だったわ。 それなのに・・・ 「インランド・エンパイア」ったら・・・。 私・・・ 甘かったわ・・・ あなたのことを100%理解できてたつもりでいたの。 そんなのはすべて幻想だったんだわ。 一から出直してくるつもりよ。 (※すみません。難解すぎてレビュー書けませんでした・・・頭の中にチューリップが咲きそうです) 「インランド・エンパイア」 「インランド・エンパイア」公式HP
ひとつ前の記事で「エマニエル夫人」のことを書いたのですが、 「エマニエル夫人」についてネットをうろうろしていましたら、 「五月みどりのかまきり夫人」にたどりつきました・・・。 そして「五月みどりさん」についてネットをうろうろしていましたら、 たどりついたファイナルデスティネーションは立花淳一。 五月みどりさんの3番目の夫です。 名前は知っていたのですが、どんな人なのだろうと調べてみたら・・・。 なんと、アノ「ホテル」を歌っていた人なんですね・・・。 「ホテル」 知る人ぞ知る、「国民的不倫ソング」です。 当時、自分は小学生だったのですが、 わかりやすい歌詞なのでこの曲がどんな状況の曲なのか理解できました。 怖いのは、この歌の女性が、 休日に男の家まで訪れていることです・・・。 そこに女の愛憎渦巻く世界観を感じ、しばしオトナの世界に脅威を感じました。 見たくない・・・ でも見てみたい・・・ 見て傷つくのは百も承知よ・・・ でも見てみたい・・・ 葛藤しながら女は郊外の住宅地を歩いていくわけですよ(想像) まあ、あの人ったら、庭の芝をかっているわ・・・。 アメリカンなマイホームパパ気取りやがって・・・ ・・・。 ちなみにこの曲のB面は「泣いて人妻」です・・・。 どっちゃねん・・・。
![]() kurosuiさんとこで「エマニエル夫人」ネタで盛り上がってしまったのですが、 子どもの頃にドキドキしながら見てたのを思い出してしまいました。 決して家族と一緒に見れない映画っすよね。 エマニエル夫人シリーズ(?)っていろいろあるんですよね。 「続・エマニエル夫人」とか「さよならエマニエル夫人」とか。 こないだ深夜に放送されていたのは「エマニエル夫人」で1974年の映画。 1974年かあ~~~ 今シルビア・クリステルって何歳なんだろう・・・。 調べたら56歳だった!エマニエル夫人ももう56歳です。 この映画、ストーリーなんてあってないようなものなのですが、エマニエルさんは一応外交官夫人なわけで、夫と一緒にバンコクへやってきます。 バンコクへやってくる前にエマニエルがフランスの自宅で朝ごはんを食べるシーンがあるのですが(「てもにへるとほへるかエマニエル♪」の歌が流れてます。歌詞適当) 着物みたいなガウンを着て赤い靴下をはいてるエマニエルが優雅にブレックファーストをソファーでくつろぎながら食べてまして、その異国情緒あふれるシーンに子どもながらあこがれてました。 エマニエルさんのオットがこれまた、 「気に入った男がいたらやっちゃいなよベイビー」的な開放感あふれるオットでして、 「そんなこと言われても困るわ」的な反応をしめすエマニエルなのです。だってエマニエルは一途にオットを愛しているのですから。 半ば強引に「性の世界」へ放り投げられるのですが、とりあえずエマニエルさんは女性たちと深い関係になってゆくのです。 一緒にスカッシュをしている有閑マダムとの危ない関係を通りすぎ(このマダム、けっこう強引)、アメリカ人女性ながらたくみにフランス語をあやつるビーという女性に出会い、強く惹かれていきます。 確かにこのビーさん、女が惚れる女といいますか、カッコイイ女性です。ビーと一緒にいるエマニエルはまるで少女のようでかわいかった・・・。 そして老紳士のマリオというおじさんと出会うのですが、ここからの展開はいまだにわけがわからず、ちょっと今ネットで調べてみたところ・・・ マリオおじさんの性哲学 ???? ごめんなさい・・・わけがわかりませんマリオおじさん。 背徳行為の中のセックスだからこそ燃えるのよ、みたいなニュアンスでしょうか(違)。 こうして一皮剥けたエマニエルが誕生した・・・というわけです。 「エマニエル夫人」
ガブリエルはプレゼントで機嫌をとろうとするカルロスにうんざり。ブリーとレックスは結婚カウンセリングを受け始める。スーザンとイーディはマイクのハート争奪戦に突入。リネットは聞きわけのない子供たちを懲らしめようとして、とんだ災難を招く。せんさく好きのマーサ・フーバーはスーザンがイーディの家の火事に関係しているとにらみ、スーザンは謎の手紙のことをポール・ヤングに話すべきかどうか迷う。 まだこの頃ってスーザンをメインに描かれているような気がする。 スーザンってドジ山ドジ子さんだし、破壊の女神だし、そしてなにより吹替が・・・・(以下自粛) ここのところ毎夜タナカとの仕事のつきあいで帰りが遅いカルロス。 「私、週6日ひとりでごはん食べるために結婚したんじゃないのよ。 今日なんか退屈すぎて、 あとチョットでうちの掃除しそうになった」 すっげえ~~。 (「あとチョットでうちの掃除機壊しそうになった」とか言ってる自分とエライちがい。) ・・・そうだよね・・・家事はメイドのヤオ・リンまかせのガブリエル。 でもってガブリエルはせっせと庭師のジョンと絶賛浮気中。 庭師ジョンの魅力がいまだわからない私・・・。 ![]() ![]() ![]() イーディんち、スーザンのせいで燃えちゃったよ・・・。 イーディんちってウィステリア通りのちょっと奥まったところにあるんだよね。 ウィステリア通りのセットはロサンゼルスのユニバーサルスタジオ内にあるのだけど、実際に家1軒燃やしたのかなあ。それにしても漫画みたいな燃え跡。 イーディは友人のマーサ・フーバーさんちに身をよせている。 イーディとフーバーさんが友達って設定も笑える。 そしてよりにもよってスーザンが落としてった計量カップをフーバーさん発見!! 一番厄介な人物に発見された。名探偵マーサ・フーバー。 それにしてもフーバーさんって天地真理に似てる・・・(ちがうか) ![]() ![]() ブリーとレックスは結婚カウンセラーへ。 でもブリーはカウンセラーのゴールドファイン先生の上着のボタンが取れかかっているのをめざとく発見し、気が気じゃない。カウンセリングも上の空。 思わずソーイングセットをバッグから取り出しスタンバるブリー。 すごい・・・。 いろんな色の糸がこれでもかって入ってる・・・。 案の定カウンセリングはなんの解決にもならず、ソーイングセットも出番なし。 イーディの服を調達するために西へ東へ奔走するフーバーさん。 スーザンに「イーディに古着さがしてくれた?あの人はだか同然だから・・・」と声をかけると、 「好きでそうしてるんだと思ってた」って・・・。スーザン、 罪の意識、ねえぇぇぇぇぇ・・・・ ![]() レックスが急に来られなくなり、ブリーひとり。 最初は帰ろうとするのだけど、いまだボタンが取れかかったままの上着を見て、我慢の限界になったブリー(どんな我慢だ・・・)。 「ゴールドファイン先生、 上着を脱いでください」ピシャリ ちょっとときめいちゃったよゴールドファインせんせい ![]() ピンクのスーツがかわいいぞブリー。 ![]() よーーーく見ると登場人物たちの年齢が書かれてある。 ブリー42歳。 スーザン35歳。 リネット41歳。 ガブリエル・・・・カルロスの写真がかぶっちゃって見えない。でも多分この頃20代後半。 ご近所だというだけで、年齢も生活レベルも差がある4人なのに、よく仲良くなったなあ。 ボンゴ・・・スーザンのイヤリング食べちゃって、かわいそう・・・・
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