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  うっかり八兵衛  


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自分がなにかうっかりしたことをしてしまったとき、
「いやあ~~うっかり八兵衛だなあ~~~」
と心の中でつぶやきます。
すると、たとえその「うっかり」がもんのすごい緊急事態でも、どこか心が和むというかなんというか…。
うっかり八兵衛さんが何者なのかも実はよくわからないのだけどね(よく、団子を喉につまらせる人??)。それにしてもすごくいいネーミングだと思います。「うっかり八兵衛」「がっかり八兵衛」「さっくり八兵衛」「げっそり八兵衛」「はったり八兵衛」…いろいろ考えだすとキリがないので、このへんで…。
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by fonda127 | 2006-08-17 00:31 | 日記 ▲Top
  伝説となった探険家、川口浩のお話。  


b0093261_23542479.jpg水曜スペシャル「川口浩探検隊シリーズ」

小さい頃、よ~~く見てました。
ジャンパーの襟をたて、大きく開いた胸元は探検家の証、ジャンパーの背中には大きく水曜スペシャルのロゴ入り…川口浩は男の浪漫を背中で語りながら、今日も未開の地をいくのです。


このシリーズ、何がおもしろいって
「恐ろしく具体的なのにサッパリ意味が分からない煽りタイトル」だと思うのです。

例をあげてみます。(参考 川口浩探検隊大百科

「驚異の人食いワニ・ブラックポロサスを追え!!恐怖の毒蛇タイパン狩り!2億年の恐竜は存在した!」

一語一語の個性が強すぎるのか、言葉が前に出すぎで肝心の意味がわかりません。
ワニが出てくる??と思いきや、毒蛇?? 恐竜もか!?
もう意味不明です。

「怪奇!!衝撃のミイラついに発掘!!地中深く響く怨念の叫び声!!今甦る270年前の即身仏法海上人」

即身仏法海上人…っていったい…。
視聴者を置き去りにしすぎです。想像すらできませんから。

「ブラジル秘境!熱帯の大湿原パンタナル奥地に血に飢えた人食いピラニアは実在した!!」

別に「アマゾンの奥地にピラニアがいた」でも十分意味は通じるのですが、あえてそうしないところが川口イズム。


b0093261_0285627.jpg昭和の男の浪漫はこの川口浩がしょって立つ、と言っても過言ではないくらい、伝説の夢追い人であった川口浩。
『ピラニア』『底なし沼』などの知名度をぐんっとアップさせたのも、この番組のおかげかもしれません。

天国でも探検をしているのでしょうか…。ご冥福をお祈り申し上げます。

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by fonda127 | 2006-08-02 00:44 | テレビ・ドラマ(海外含む) ▲Top
  中山美穂が中山美穂だった頃  


b0093261_2352623.jpg昔、中山美穂がとっても好きだった私。
好きだったのは初期~シングル「Virgin Eyes」くらいまで。
今のミポリンも好きだけど、やっぱり80年代くらいのミポリンのあの突き刺すようなオーラが他のアイドルにはない異質な光を放ってて、とーーーっても良かった。
ちなみに写真はドラマ『セーラー服反逆同盟』より(このドラマ知ってる人、少ないだろうな~)。
当時ミポリンが出てるドラマは全部見てた。
『ママはアイドル』『な・ま・い・き・盛り』『おヒマならきてよね』『すてきな片思い』『君の瞳に恋してる』『卒業』などなど。
歌もとーーーっても好きで、「人魚姫」「ツイてるね、ノッてるね」「Witches」「Catch me」「生意気」…数えあげたらキリがないくらい。
歌がとびきりウマいってわけではないけれど、曲のクオリティーの高さプラス「私は中山美穂よ!」的なキラキラ感がまぶしくって、どれもこれも色彩豊かな名曲であったような気がする。
当時第一線で走り続けていたミポリンは、歌にドラマに大忙しであったろう。
攻撃、攻撃、また攻撃で決して守りに入らず、トップアイドルの地位を揺るぎないものにしてた。
本当にサイコーのアイドル。
『中山美穂』っていう名前もスゴイと思う(多分、本名だけど)。
決して脇役ではない名前だ。

b0093261_2354737.jpgちなみにこの『セーラー服反逆同盟』…仙道敦子が出てたりして、なかなかおもしろいドラマだった。
『スケバン刑事』の亜流作品といったところか。
仙道敦子ら3人娘(闘うときだけ、もんのすごくケバイ)が今まさに敵にとどめを刺されようとしているとき、毎回中山美穂が登場してバラの花を敵に投げつけるのだ。
バラの花びらが目つぶしとなり敵をやっつけるという、なんとも可憐な技を披露。
最後の最後でおいしいところをかっさらってゆく。
コレ、中山美穂じゃなかったらぶっとばしたくなるような役どころ。b0093261_063657.jpg

暗闇指令(長戸裕之)もびっくり
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by fonda127 | 2006-07-24 23:50 | テレビ・ドラマ(海外含む) ▲Top
  「この薄汚ねえシンデレラ!」  


b0093261_20524417.jpgつっこみどころ満載の大映ドラマのひとつ、『少女に何が起こったか』。
当時小さかった私はラストの強引すぎる展開に度肝を抜かれた。

主人公の野川雪(小泉今日子)がとにかくいじめられまくり。
悪役をやらせたら右に出るものはいない長門裕之、お高くとまった鼻持ちならないお嬢様役がよく似合う賀来千香子、とにかくキモチわるい岸田今日子、そして今回私がもっとも納得できないのが毎晩12時になると夜な夜な出没する

ザ・アフロ、石立鉄男


b0093261_20532063.jpgとにかく雪をいたぶりにいたぶる縦じまスーツがよく似合う悪徳刑事。
「この薄汚ねえシンデレラ!」と執拗なまでに襲い掛かる執念の男。

少し背景を説明すると、野川雪は母親の死後、遺言の通り東京の東(あずま)音楽大学へ。
雪は東音楽大学の学長の息子にして名ピアニストの東雪彦と自分との間に生まれた子だと言う。
だがこの話は東家の誰にも信じてもらえず(柳沢慎吾は別)、雪は自分が「東雪」であることを証明するために歯をくいしばって耐える日々。


b0093261_20542100.jpgキーパーソンとして宇津井健が登場。
最後の最後まで「謎の男」であり、雪との関係がわからなかった。
雪彦の血液型がのっているカルテの発見によって雪と雪彦の親子関係が証明されて、コンクールで優勝を果たす雪。
東音楽大学の裏口入学の全貌も解明される。
裏口をあっせんしていた理事長(長門)は逮捕。
実は宇津井健は検事で、刑事の石立と組んで捜査をしていたのであった!


b0093261_20571623.jpg実はアフロ石立は善い刑事だったという驚愕の事実!
あの本気度120%のいじめっぷりはいったいなんだったのだ!?
そしてラスト、自分の正体を雪に明かした後、アフロが放ったセリフ…「あばよ!薄汚ねえシンデレラ!いや、とってもかわいいシンデレラ」!!!!
…………人間を信じたくなくなるのはこんな瞬間である。
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by fonda127 | 2006-06-16 21:14 | テレビ・ドラマ(海外含む) ▲Top
  あての目はまっこと父上の目に、にーちゅうがかね?(翻訳:私の目は本当に父上の目に似ていますか?)  


b0093261_22495571.jpg幼い頃の私にとって、『スケバン刑事』は衝撃的でした。
1代目麻宮サキは斉藤由貴、2代目は南野陽子、3代目は浅香唯…どれも熱心に観てました。

私は原作である漫画のスケバン刑事も好きなのですが、とにかく原作のサキには炎のような「強さ」がありました。
そして原作のサキに一番近い形で存在していたのは2代目の南野陽子演ずる麻宮サキであったように私は思います。


b0093261_22571150.jpg1代目のときの斉藤由貴は確かに標準語も喋るし、神恭一郎も出てくるし、原作に近いのかと思うのですが、2代目サキの「強さ」と「厳しさ」、あとは「眼光の鋭さ」が原作のサキに近かったような気がします。
3代目の浅香唯はドラマの中で「唯!」と呼ばれているし、なんかちがう。
1代目サキは孤独に戦いましたが2代目サキには助さん格さんのように仲間がいました。


b0093261_2310262.jpgひとりは相楽晴子扮する「ビー玉のお京」。
「ビー玉って当たると痛いのかなあ」と実験したこともあります(もちろんヨーヨーも実験済み)。ちゃきちゃきの姐さんタイプのお京は、サキが転校してくる梁山高校で番をはってました。
ふたりは出会った瞬間から互いの実力を感じ取り、そして仕掛けられた「果たし状」により対決することに。
サキの力の前に屈することとなるお京であるが、友情が芽生えることに…。


b0093261_23233849.jpgもうひとりは”元おニャン子”吉沢秋絵扮する「ふくさの雪乃」。
日本の古武術を完璧にマスターした名門家系のお嬢様。
ほんわかムード漂う雪乃であるが、実力はピカイチ!
アンダースローで投げつける「ふくさ」や、指にはめた琴の爪(ピック)で敵を切りつけます。
サキと青狼会の戦いの中で失明をしても、サキを支え続けるのです。

こうして良き友人を得てサキは自らの生い立ちの謎を明かすため、青狼会との戦いが幕を開けるのです…。

その他の人々…

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ヨーヨーが武器であるというのは斬新なアイデアであると私は思うのですよ。
でも実際ヨーヨーって麻宮サキのようにサイドスローで投げつけても、決して手元に戻ってきません。
アンダースローだと戻ってくるのですが(とっても微妙)。
破壊力抜群のヨーヨーの威力に当時憧れました。

最後に来宮良子のナレーションでお別れです。

「時代はおそろしい少女を生んだ!」
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by fonda127 | 2006-06-11 00:18 | テレビ・ドラマ(海外含む) ▲Top
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