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  フランチェスカの家・・・もうどうにでもして  


b0093261_1119196.jpg2日目はいざ、ウインターセットに向けてゴーゴゴーーー!!
なぜアメリカ・アイオワ州ウインターセットに来たかというと、映画「マディソン郡の橋」の舞台となった町だから。
この映画はフランチェスカ(メリル・ストリープ)とロバート(クリント・イーストウッド)のわずか4日間の悲恋を描いた映画なのだけど、その悲恋に涙したからとかそういうことではなくて、映画で使われた「フランチェスカの家」が一般公開されている、ということで、「フランチェスカの家」が大好きなワタシは“運命”を感じ、日本から海を越えてやってきたというわけです。



ところが・・・・・


ガイドブックどおりにいくら車を走らせてもそれらしいものが見つからない。
ガイドブックには「看板が出ているからわかりやすい」と書いてあるのに、そんな看板さえどこにもない・・・。
周りは一面とうもろこし畑、牧場に農家・・・・なんにもない・・・。
車をいくらかUターンさせながら、「ひょっとしたら“フランチェスカの家”は閉鎖されてしまったんかいな?」と一抹の不安が胸をよぎりながら、車を走らせます。

「Howell Tree Farm」・・・確かこの近所のはずなんだけど・・・ガイドブックと地図をにらめっこしながらうろうろ。
1本狭い道があったので吸い寄せられるように中へ・・・。

b0093261_11353814.jpgどどーーーーん

これだ・・・まさしくこれだ・・・奥に“フランチェスカの家”らしきものが見える・・・。
もう、これは間違いない・・・
ああ、やっぱり閉鎖されていたんだ・・・・
「地球の〇〇方」のあほんだらーーーーーー!!!



ワタシ、アメリカで犯罪を犯しました・・・・・


b0093261_1142471.jpgそう・・・

不法侵入ってやつですよ・・・

気がついたら柵をよじのぼってました・・・・
ここまできて引き返すなんて、そんなことできるかーーーーー!

世界発信しているブログにこんな告白をしていいものなのか・・・お父さんお母さん許してくだせい・・・



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す・・すごい・・・本当に“フランチェスカの家”だ・・・。


b0093261_11474418.jpgロバート・キンケイド(クリント・イーストウッド)の車まで放置してある・・・




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映画の通りのポーチだ・・・。
たたずむフランチェスカと重なる・・・
信じられない気持ちでいっぱい。


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本当に廃墟と化していて、裏はこんなかんじ。ヒルみたいな虫もいっぱい・・・。

ああ、一般公開されているときに見にきたかった・・・。だって中には入れないんだもん。


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うわああ~こうやってみると「悪魔のいけにえ」「テキサス・チェーンソー」シリーズに出てくる家みたいだ・・・。
今にも気ちがいファミリーにつかまりそうなワタシ・・・。

今思えば、

本当にやばいことした・・・。

実はこの後、ワタシがよじ昇った柵のところに一台車が停まっていて、柵の鍵を開けて中に入ってくるのです。

やっべーーーーーーー!!

ワタシ、捕まる!
強制送還される!
いや、そんなもんじゃない。逮捕されて刑務所行きだ!
オレンジの囚人服着せられて、番号で呼ばれるんだ(しかも英語)
外国人がアメリカで捕まるなんて・・・どんな処罰が与えられるか!!

さまざまな思いが最大瞬間風速で頭の中をかけめぐったのですが、その車はワタシを素通りし奥へ奥へ走っていきました。

ひいいいぃぃぃぃぃ~~~~よかった・・・・・

本物の“フランチェスカの家”を見ることができたとはいえ、こんなスリルはもう勘弁。
また柵をよじ昇って、スタコラ帰りましたとさ~~~~
(みなさん、ひかないでください)

(つづく)
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by fonda127 | 2007-09-16 11:31 | アメリカ ▲Top
  モーテルを探せ?  


b0093261_104164.jpg「デトロイト・ナイトメア」も無事終わり(「デトロイト」ってごっつい名前だよな~)、さあ次はファイナルデスティネーションのアイオワ州デモインだ!
この写真はデモイン行きの飛行機の中から撮りました。
お隣にはこれまたごっついアフリカ系アメリカンな男性がいらっしゃいまして、ブラッディメアリーをごくごくと飲んでいらっしゃいました。



無事にデモインに到着。ここがデモインなんだ~~と右も左もわからぬところで佇んでいました。
とりあえず車を借りよう、と空港内のレンタカーの事務所へ。
今回も「バジェット」で借りました。

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こやつが今回の旅の相棒です。よろしくな、相棒。パンクとかしないでね。

しかしこの車もデカいなあ~~。
「ア、アタイに小型車をくれYO!」と心の限りに叫んだのですが、
「これが一番コンパクトだ」と冷たく言い放たれたさきほどのシーンを回想しながらハンドルを握ります。

現在時刻は17時。でもまだ太陽はものすごく高い。
とりあえずモーテルに行こう。
初日の宿は日本で予約しておきました。
場所は・・・・・・ああ、おとなしくデモイン空港近辺のモーテルにしとけばよかった。
「Days Inn Ankeny」・・・「Ankeny」・・・「あんけにぃ?」・・・・
レンタカー屋さんでもらった地図によるとどうやらデモインの北に位置する町らしい。
住所・・・住所・・・105 Ne Delaware Ave ふんふんなるへそ・・・
しかしレンタカー屋さんがくれた地図はおおざっぱでこのDelaware Aveがどこにあるのか載っていない。
「でらうえあでらうえあ(ちょっとぶどうが頭をよぎる)」・・・とりあえずアンケニーへ。
慣れてしまうとどうってことないけど、アメリカに着いたばかりの走り出しは緊張します。道路が日本とは逆なこと、方向指示器は左手を動かす・・・この2点を頭にたたきこみながら出発。
「アンケニー方面はこっちだよなあ~~」と手探り状態で69号線を上へ上へ。

オットマン氏の言葉を借りるならどうやらワタシは「とびっきりの方向音痴」らしい。
「よくアメリカをひとりで走っていたもんだ・・・」と。


迷いました・・・。 どーーーーーん


Delaware Aveなんてこのまま死んでも出てこないかも・・・とわけのわからぬ精神状態の中、このまま太陽がとっぷりと沈んでいくことが怖かったので(アメリカの夜は暗すぎる!)、
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」精神で雑貨屋さんに飛び込みました。
親切そうなおじさまと若いアメリカンムスメが、
「ああ、それならもうすぐそこじゃよ。そこの道を左へいって、ガソリンスタンドのところを左、そのまま走っていけば着くじゃろう」(超訳)
と教えてくださいました。
ありがとうございます・・・。お礼になにか買っていけばいいのに何も買わず出てきてしまったアタイを許してね。

・・・というわけで、無事たどりつきました(BGM「たどりついたらいつも雨降り」♪)


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こんな感じのモーテルです。
電子レンジや冷蔵庫まで完備されておりました。冷蔵庫があると本当に助かります。

・・・そんなこんなで、このあとは食事をし、初日の夜が暮れていくのでありました・・・(つづく)
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by fonda127 | 2007-09-14 10:41 | アメリカ ▲Top
  超難関!狭き門だよ、デトロイト!  


おひさしぶりでございます。
日本に帰ってきたらいきなり「安倍首相が辞任」ということでびっくらこきました。

このたび、4泊6日ほどアメリカ・アイオワ州のウインターセットという小さな田舎町へひとり旅を満喫しておりました。
出発初日の前日、台風に見舞われていたので心配してたのですが、見事に晴天となったのでウキウキと車でセントレア(中部国際空港)へ。
車を空港近所の「光駐車場」に停め、そこからは優しいおじさまたちが空港まで送迎してくれます。

ノースウエスト航空、名古屋からとりあえずデトロイトへ。デトロイトはノースウエスト航空のハブ空港なのでそこから各地へ飛ばされます。13時間ものフライト、3人席でワタシの隣にはフィリピン人の母娘が。
なんとか眠ることができたもののヘロヘロでデトロイトの税関へ。

そう・・・ここからが真剣勝負なのである・・・。

以前ワタシは「荷物は少ないほうがいいのよ~~えへへ~~~」という記事を書いたのですが(こちら)、見事に裏目に出ました。


「なんでこんなに荷物が少ないんだ」

「なんでひとりなんだ」

「アイオワくんだりまでなにしにいくんだ」


この3点セットにおきまして大いにひっかかり、なんと別室に連行されるカタチに・・・。
放っておいてくれよ!と言い返したくなるような理由なのですが、逆らうと面倒くさいことになりそうなのでしぶしぶ従うことに・・・。乗り継ぎ便まで十分時間があったので良かった・・・。
(教訓その①:荷物が少なすぎるとかえって怪しまれる)

ワタシの英語力では険しい表情のアメリカ人たちを説得させられないのですが、ガイドブックを見せたりしつつ「ここへいってこうこうこうするんだうんぬん・・・」と一生懸命説明したらなんとかわかってくれました。そしたら調子にのったナンパなおにいちゃんが「このガイドブックに“デトロイト”は載ってないのか?」とかしゃしゃり出てきたのでさすがに面倒くさくなってきました。
(“デトロイト”なんて載ってるわけねえじゃん)と思いっきり心の中で悪態つきながらなんとか入国をパス。どっと疲れました・・・。
(教訓その②:乗り継ぎまでの時間はたっぷりあるに越したことはない)

b0093261_16193153.jpgそんな疲れた心を癒すかのように、デトロイト空港のコンコース通路の「光のマジック」。
傷ついた異邦人たちをそっと慰めてくれているよう・・・

(つづく)

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by fonda127 | 2007-09-13 16:23 | アメリカ ▲Top
  明日からアメリカ・・・よさほいのほい  


明日からアメリカなんです。
今、荷造りも終わりました。
「本当にこんなに荷物少なくて大丈夫かあ?」と若干思ったのですが、「あとは野となれ山となれ」大和魂精神です。


三十路乙女がただひとりどこへ行くかと申しますと、アイオワ州ウインターセットという小さい町に行く予定です。
ぜんぜん関係ありませんが、ワタシよく「アイオワ州」と「オハイオ州」を間違えるんです。
「ほう、ほう、ほほう・・・なるへそ・・・そういう観光地もあるのね・・・ふうん、そういうスポーツが盛んなんだ・・・」
と小1時間見ていたサイトが「オハイオ州」のホームページだったりしたときは、

「なにやっとんねん!!!」

と、己のアホさかげんにまぎれもなく殺意を感じました。


中部国際空港 → デトロイト →デモイン(アイオワ州の州都)  って感じです。
デトロイトまで飛行時間はおよそ13時間・・・。

13時間・・・ (どどーーん)

うんと若い頃のワタシはこんな飛行時間はへっちゃらでした。
「あの日のボクは怖いもの知らずだった・・・」ですよ。(♪「天使になんてなれなかった」by WANDS)
若さとは恐ろしいんです。
眠れたらうれちいなあ。


・・・というわけで帰国は9月12日の水曜日です。
帰ってきたら「旅日記」をアップいたしますので、おつきあいくださいませませ。
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by fonda127 | 2007-09-06 19:52 | アメリカ ▲Top
  持ち物の少ない旅  


9月に満を持して遂行する「アメリカ道中膝栗毛」。
サクサクと旅行を楽しむために持っていく荷物をどれだけ減らすことができるのか、己の限界に挑戦しようと思う(大袈裟)。


まず、大前提として「荷物を預けない」。つまり「機内持ち込みだけ」にする。
原則として機内にはひとりにつき2つまでカバンを持ち込むことができる。機内持ち込みのサイズは縦×横×高さの和が45inch以下であること。すなわち、112.5cm以下であればよい。
「機内持ち込みオンリー」にすることの利点は、

・ロストバゲッジする心配がない。盗まれない。
・乗り継ぎ便などのときに素早く行動できる。


これにつきる。
ぐるんぐるん回るバゲッジクレームにて「ひょっとしたら自分のスーツケースはこのまま永久に出てこないんじゃないか?」という不安という名のストレスから解放される。
現に出てこなかったことも過去に一度あった。
あと今はスーツケースに鍵をかけることが原則としてできないので不安なのだ。

よし、持っていくものを確認しよう。

・パスポート
・米ドル現金
・日本のお金少し(中部国際空港までの運賃などなど)
・クレジットカード(アメリカはカードなしでは車を借りれない)
・国際免許証と日本の運転免許証
・海外旅行保険
・航空券引換証

・・・・これらは必須アイテムだ。

あと、ここからどれだけ持っていくものを最小限にするか。
今回の旅は4泊6日。

・上の服2着
・下はGパン1本
・下着3枚
・上に羽織るものひとつ

・・・「着ている服」(裸一貫でいくわけではない)もあるのでこれでなんとかなる。あとはアメリカで洗濯すればよい。

その他

・サングラス(運転してるとやけに眩しい国である)
・CD1枚(レンタカーで聴くため。原則としてラジオを聴く!)
・ハミガキセット
・化粧ポーチ(たいしてデカくない)
・シャンプー&リンス
・くし
・めがね
・予備のコンタクトレンズ
・コンタクトレンズ保存液
・洗濯洗剤
・常備薬
・デジカメ(充電器も)
・文庫本1冊(飛行機の中で読む)
・ガイドブック
・ボールペン

・・・以上だ!!!足りないものは現地調達する。アメリカは先進国じゃ、なんでも売ってるわい。

あと液体関係は機内に持ち込む場合

・100ml以下の個々の容器で
・1リットル以下のジッパー付き無色透明プラスチック袋に
・1人1袋まで、検査トレーへ


・・・という新ルールが国際線にて今年の3月より開始になったので、すべてを機内持ち込みにしようとしているワタシは持っていく液体系は極力少なくし、足りないものは現地で買う!

夢は大きく、
荷物は少なく・・・

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by fonda127 | 2007-08-22 16:32 | アメリカ ▲Top
  恋の片道切符!?  


ふらりふらりと街をさまよふ三十路乙女・・・・
吸い込まれるようにHISへ・・・・

・・・1時間経過・・・


9月にアメリカへ行くことにしました056.gif

モンタナ州へいこうと思っていたのですが、アイオワ州の片田舎にちょっくら行ってきます。
もちろん、ひとりで行きます。
なかなか職が決まらず悶々とした日々を送っておりますので、ここいらで自分に「喝」を入れるべく旅立つ所存であります(という「大義名分」)。

思えば失業してから早5ヶ月・・・やっと手にしたアメリカ行きのチケットはワタシにはずっしり重いです。
楽しみで楽しみで毎日浮かれてんぷら状態。
アメリカ行きを許してくれたオットマン氏に感謝感謝の雨アラレです。
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by fonda127 | 2007-08-11 19:05 | アメリカ ▲Top
  ロサンゼルスの・・・・・  


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                                           ・・・以上です
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by fonda127 | 2007-07-24 22:28 | アメリカ ▲Top
  ケビン・ベーコンさまと宇宙服  


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ロスのユニバーサルスタジオで「アポロ13」のメンズをパチリ。

ちなみに、左はじのウーマンは知らないヒトです。
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by fonda127 | 2007-07-19 01:22 | アメリカ ▲Top
  脱獄不可能??アルカトラズ連邦刑務所  


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うへえ~~こんな写真あった~~~

「アルカトラズ」だぁぁぁぁぁ~~!!


サンフランシスコくんだりまでいって「アルカトラズ島」に行かないなんて、あたしゃ一生の不覚だったよーーーー!
いやちがう、そうだ、このときはチケットを取ろうとしたのだけど「当日券」がなかったんだ・・・。
予約しとけよ、ワタシ・・・
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by fonda127 | 2007-07-16 14:01 | アメリカ ▲Top
  フロンティア・スピリッツと日本女子・・・  


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アメリカ行きたいな・・・ ぼそっ

この写真の道は、いにしえの「ルート66」なんです。
車から降りて写真撮りました。
寝転んでみたくなりましたが、アホなジャップと思われそうなのでスレスレやめました(というより車に轢かれそう・・・)
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by fonda127 | 2007-07-13 22:04 | アメリカ ▲Top
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