<   2007年 09月 ( 15 )   > この月の画像一覧  
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  ジョン・ウェインが生まれたおうち  


~アイオワ旅行記のつづき~

みなさんはジョン・ウェインという俳優さんをご存知だろうか。

こんな感じのおじさまです。

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なんか見たことあるお顔・・・そんなどこか懐かしいおじさまです。
主な出演作品は、

駅馬車
アパッチ砦
黄色いリボン
リオ・グランデの砦
静かなる男
リオ・ブラボー
アラモ
ハタリ!
西部開拓史
史上最大の作戦
などなど

ひとつも見たことありませんが(・・・)、映画史に残る名作であることは行間からひしひしと伝わってきます。「行間かよっ」


荒野の果てに沈む赤い夕陽・・・
誇り高く生きたカウボーイ・・・
テンガロン・ハットの下で眩しそうに目を細める・・・



そんなジョンおじさまの生まれたおうちがアイオワ州ウインターセットにそのままの状態で保存されております。

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何気ない街角にさりげなーーーく存在してました。小さなおうちです。本当に小さい。
博物館らしいのですが、ドアが閉まってました(今回こんなんばっか)。
アメリカ人の観光客が次から次へと途切れることなくやってきます。
思い思いに写真を撮っては感極まっている姿をたびたび見かけました。アメリカ人にとってはきっと「アメリカの英雄」なのでしょう。日本でいう石原裕次郎みたいな感じなのだろうか。
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by fonda127 | 2007-09-29 09:30 | アメリカ ▲Top
  「ひじきたっぷりハンバーグ」を作った満月の夜・・・  


b0093261_22585080.jpg「ひじきたっぷりハンバーグ」略して

「ひじはん」

・・・作りました

こう見えてひじきたっぷり入ってます。おいちい。
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by fonda127 | 2007-09-28 23:04 | 日記 ▲Top
  こおりちゃ~~~ん☆  


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アイオワ旅行記のつづき~

冷蔵庫のないモーテルのときは、モーテルにおいてあるアイスボックスに氷をいっぱいに入れて、その中に飲み物とか入れてました。
アメリカでよく見かける「スターバックス」の瓶入りコーヒー牛乳(?)~~おいちいです(甘いけど)。
コンビニ、スーパーで売ってます。日本でも売っているのでしょうか?

真夜中に、氷が溶けだして「ガタン」と音を立てて飲み物たちが沈没してゆきます・・・。
その音にびくっとさせられながら眠りにつく・・・そんな日々です。
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by fonda127 | 2007-09-27 11:03 | アメリカ ▲Top
  敵 ちぇん 美技 革顔殺人鬼 電動のこぎり  


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テキサス・・・・

それは・・・


ホイトがセピアに染まる、ユートピア・・・
 (ホイトの湯けむり道中)より

・・・すみません、わけのわからぬキャッチコピー(?)を書いてしまいました(しかもちょっと“韻”までふんでしまいました)。
ヒップホップ界から一番遠いところにいらっしゃる(?)ホイト保安官です。

ワタシは通常映画DVDのレンタルはTSUTAYAディスカス1本に絞っているのですが、なぜか無性に「テキサス・チェーンソー ビギニング」をもう一度見たい衝動にかられまして、近所のレンタル屋さんでコッソリ借りてきて、コッソリ自室の小さなテレビで鑑賞したりしてました。

それにしても・・・
これほどリモコンの「一時停止ボタン」が手垢にまみれる映画もめずらしいってもんよ・・・(無意味にうろうろする回数も多い)。
しかも2回目の鑑賞だっていうのに・・・
特におにいちゃんが殺されるシーンは、チャイルドがウォッチしたら(ルー語?)「脳天直撃セガサターン」状態だと思うのだけど・・・(意味不明)
でも1回目よりかはきちんと鑑賞することができ、ご満悦。細部を確認することができたよ。
ああ、やっぱりレザちん(レザーフェイス)に愛嬌が感じられないんだよなあ。
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by fonda127 | 2007-09-26 00:27 | 映画(ホラー・ゾンビ) ▲Top
  「SAW4」と「ホステル2」・・・襲来!  


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歴代の「SAW」シリーズのポスターです。
「SAW1」のポスターってこんなんじゃなかったような・・・思いっきりネタバレなので今だからこそ公表できるポスターって感じですが。
「SAW4」のポスターはジグソーさんの頭がはかりの上にのっかってますね・・・

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こちらは「ホステル2」・・・

「SAW4」

と、

「ホステル2」


が、

11月17日土曜日に、

名古屋の町にやってくる!!!

カーニバルや~~~カーニヴァルやで~~~謝肉祭や~~~どんちゃんどんちゃん

今から楽しみです。どっちかというと「ホステル2」のほうが楽しみです。

「あなたの命・・・いくらの価値がありますか?」・・・って、
すんごい安かったら正直へこみます。
でも大丈夫・・・殺され方によってはその値がつり上がるかも!?
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by fonda127 | 2007-09-23 10:43 | 映画(ホラー・ゾンビ) ▲Top
  牛との一方通行な出会い  


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まだ旅行記は続きます・・・
しばしおつきあいくださいませませ・・・


アイオワ州の田舎は“まっこと”田舎なのです・・・。

毎日、こんな風景の中を走ってました。

牛は、いてあたりまえな風景です。
(牛を写したかったのだけど・・・走りながらだから撮れなかった!無念)

本当は車を降りて、牛をぼけーーっと見ていたかったのだけど、そんなヒトは誰ひとりいないので、とりあえずやめておきました。車はびゅんびゅん通るしね。
そんな中、

バチッ!

・・・っと1頭の牛と目と目が合いまして(たぶん気のせいですが)、
ヤツの眼光がやけに眩しかったことだけ、ここに記しておきたいと思います・・・。
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by fonda127 | 2007-09-20 23:51 | アメリカ ▲Top
  ウインターセットのモーテル  


アイオワ州ウインターセットの町には2泊しました。
スーパー8モーテルに泊まりました。

夜、ものすごい重低音で唸り声が等間隔に響いてきます。
「ひぃぃぃいぃぃ・・・・」とおびえていたのですが(少し)、翌朝外に出ると、道を隔てた向こう側が牧場になっていて黒い牛がわさわさたくさんいました。唸り声の正体は牛でした。

b0093261_1851210.jpg2日間お世話になったのですっかり愛着がわいてしまったかわいいお部屋。
「角部屋だから静かだよ」とフロントのおじさんが言っていたのですが、牛がとにかくうるさい。



b0093261_1883545.jpgドアの横にある洗面台です。

全然関係ないですが、真夜中、前川清の夢を見ていたら(なぜだ)大きな音がするので目が覚めました。外はバケツをひっくり返したようなスゴイ雨!しばらく眠れないほどのものすごい雨。
でも翌朝は晴れました。



b0093261_1816041.jpg夜はおとなしく部屋にいたのでテレビをよく見ました。
「フレンズ」「セックスアンドザシティー」「となりのサインフェルド」の再放送をよく見かけます。
この時期話題になってたニュースは女の子の行方不明事件。あとブリトニー・スピアーズのひさびさのライブパフォーマンスが話題に!おデブちゃんなんだもの!!
(写真はとくに意味なし)


b0093261_18242182.jpg特に意味のないワンショットですが、部屋でよくコーヒーを飲みました。コーヒー大好きおとめです。
1Fにいくといつでもコーヒーが飲めるようになっているのですが、たまにからっぽなのでよく部屋で作ってました。



アメリカのモーテルの好きなところは「朝食サービスがあること」!!!
1Fのフロント付近に「ブレックファーストエリア」があって、コーヒー、オレンジジュース、ミルク、シリアル、トースト、ベーグル、くだもの・・・を自由に食べていいのです。もちろん無料!トースターやワッフル焼き器(?)とか置いてあって自分で自由に作ることができます。
朝ごはんをしっかり食べたいワタシは、毎朝早起きして、ひとりもぐもぐとパンを食べ、熱いコーヒーでしっかり目を覚まし、バナナを食べ、毎日の活力にしてました。
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by fonda127 | 2007-09-19 18:09 | アメリカ ▲Top
  カバード・ブリッジ(屋根付き橋)で風を受け止める日本おとめ  


アイオワ州マディソン郡は屋根がついている橋、「カバード・ブリッジ」が今でも現存していることで有名です。
「マディソン郡の橋」でも写真家であるロバート・キンケイド(クリント・イーストウッド)がその屋根付き橋の写真を撮るためにこの地を訪れます。

・・・というわけで「今日はおとなしく“屋根付き橋ツアー”にいこう!」と、マディソン郡の地図をばさああっと広げました。


b0093261_15591741.jpgこれは映画にも出てくる「ローズマン・カバード・ブリッジ」です。この橋がどこにあるのかを聞くためにロバートがフランチェスカの家を訪ねることでふたりは出会ったのですね。
映画では修復前の1965年の橋の姿で登場します。なので映画のローズマン橋はボロボロです。でも現在は修復され、状態はすごくいいです。近くにおみやげ屋さんがあって「マディソン郡の橋」の映画がモニターに映されていました。



b0093261_1674115.jpgこれは「ホリウェル・カバード・ブリッジ」。映画ではこの橋でロバートとフランチェスカが待ち合わせをします。
こうやって見ると「ローズマン橋」とソックリだなあ。「ローズマン橋」は下に川が流れています。
橋の中は涼しく、落書きだらけ。



b0093261_16154784.jpgこちらは「シーダー・カバード・ブリッジ」。映画には登場しません。現存する屋根付き橋の中で唯一車で通れる橋。というわけでおそるおそる通ってみました。ミシミシ・・・とね。上ふたつの橋とちがって長さがないのであっというま。
近くで大砲の音(?)がボンボン鳴ってて、流れ弾に当たったらイヤだな・・・(←あほ)と思いつつ、まったく無人だったのでいつまでーもひとりでうろちょろしてました。



b0093261_1623169.jpgこれは「Culter-Donahoe Covered Bridge」(読み方わからないので英語)。この橋も映画には出てません。「ウインターセット・シティ・パーク」内にありました。キレイな公園です。



屋根付き橋へは看板が出ているのですごくわかりやすいです。ポツリポツリと観光客、もしくは地元の人がいます。車で走りながら前方にこの屋根付き橋が見えてくると、思わぬ感動の渦に巻き込まれます(ワタシだけ?)。なかなか日本では見ることのできない橋。当時はまだ高価だった床用の木材を、雨や雪から守り、少ーしでも長持ちさせるために屋根付き橋にしたという昔の人の知恵がいっぱいつまった歴史に残る「カバード・ブリッジ」。
あなたの疲れた心を癒しますよ・・・ふふ(・・・ってなかなか行けないってばさ)。
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by fonda127 | 2007-09-17 16:06 | アメリカ ▲Top
  フランチェスカの家・・・もうどうにでもして  


b0093261_1119196.jpg2日目はいざ、ウインターセットに向けてゴーゴゴーーー!!
なぜアメリカ・アイオワ州ウインターセットに来たかというと、映画「マディソン郡の橋」の舞台となった町だから。
この映画はフランチェスカ(メリル・ストリープ)とロバート(クリント・イーストウッド)のわずか4日間の悲恋を描いた映画なのだけど、その悲恋に涙したからとかそういうことではなくて、映画で使われた「フランチェスカの家」が一般公開されている、ということで、「フランチェスカの家」が大好きなワタシは“運命”を感じ、日本から海を越えてやってきたというわけです。



ところが・・・・・


ガイドブックどおりにいくら車を走らせてもそれらしいものが見つからない。
ガイドブックには「看板が出ているからわかりやすい」と書いてあるのに、そんな看板さえどこにもない・・・。
周りは一面とうもろこし畑、牧場に農家・・・・なんにもない・・・。
車をいくらかUターンさせながら、「ひょっとしたら“フランチェスカの家”は閉鎖されてしまったんかいな?」と一抹の不安が胸をよぎりながら、車を走らせます。

「Howell Tree Farm」・・・確かこの近所のはずなんだけど・・・ガイドブックと地図をにらめっこしながらうろうろ。
1本狭い道があったので吸い寄せられるように中へ・・・。

b0093261_11353814.jpgどどーーーーん

これだ・・・まさしくこれだ・・・奥に“フランチェスカの家”らしきものが見える・・・。
もう、これは間違いない・・・
ああ、やっぱり閉鎖されていたんだ・・・・
「地球の〇〇方」のあほんだらーーーーーー!!!



ワタシ、アメリカで犯罪を犯しました・・・・・


b0093261_1142471.jpgそう・・・

不法侵入ってやつですよ・・・

気がついたら柵をよじのぼってました・・・・
ここまできて引き返すなんて、そんなことできるかーーーーー!

世界発信しているブログにこんな告白をしていいものなのか・・・お父さんお母さん許してくだせい・・・



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す・・すごい・・・本当に“フランチェスカの家”だ・・・。


b0093261_11474418.jpgロバート・キンケイド(クリント・イーストウッド)の車まで放置してある・・・




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映画の通りのポーチだ・・・。
たたずむフランチェスカと重なる・・・
信じられない気持ちでいっぱい。


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本当に廃墟と化していて、裏はこんなかんじ。ヒルみたいな虫もいっぱい・・・。

ああ、一般公開されているときに見にきたかった・・・。だって中には入れないんだもん。


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うわああ~こうやってみると「悪魔のいけにえ」「テキサス・チェーンソー」シリーズに出てくる家みたいだ・・・。
今にも気ちがいファミリーにつかまりそうなワタシ・・・。

今思えば、

本当にやばいことした・・・。

実はこの後、ワタシがよじ昇った柵のところに一台車が停まっていて、柵の鍵を開けて中に入ってくるのです。

やっべーーーーーーー!!

ワタシ、捕まる!
強制送還される!
いや、そんなもんじゃない。逮捕されて刑務所行きだ!
オレンジの囚人服着せられて、番号で呼ばれるんだ(しかも英語)
外国人がアメリカで捕まるなんて・・・どんな処罰が与えられるか!!

さまざまな思いが最大瞬間風速で頭の中をかけめぐったのですが、その車はワタシを素通りし奥へ奥へ走っていきました。

ひいいいぃぃぃぃぃ~~~~よかった・・・・・

本物の“フランチェスカの家”を見ることができたとはいえ、こんなスリルはもう勘弁。
また柵をよじ昇って、スタコラ帰りましたとさ~~~~
(みなさん、ひかないでください)

(つづく)
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by fonda127 | 2007-09-16 11:31 | アメリカ ▲Top
  モーテルを探せ?  


b0093261_104164.jpg「デトロイト・ナイトメア」も無事終わり(「デトロイト」ってごっつい名前だよな~)、さあ次はファイナルデスティネーションのアイオワ州デモインだ!
この写真はデモイン行きの飛行機の中から撮りました。
お隣にはこれまたごっついアフリカ系アメリカンな男性がいらっしゃいまして、ブラッディメアリーをごくごくと飲んでいらっしゃいました。



無事にデモインに到着。ここがデモインなんだ~~と右も左もわからぬところで佇んでいました。
とりあえず車を借りよう、と空港内のレンタカーの事務所へ。
今回も「バジェット」で借りました。

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こやつが今回の旅の相棒です。よろしくな、相棒。パンクとかしないでね。

しかしこの車もデカいなあ~~。
「ア、アタイに小型車をくれYO!」と心の限りに叫んだのですが、
「これが一番コンパクトだ」と冷たく言い放たれたさきほどのシーンを回想しながらハンドルを握ります。

現在時刻は17時。でもまだ太陽はものすごく高い。
とりあえずモーテルに行こう。
初日の宿は日本で予約しておきました。
場所は・・・・・・ああ、おとなしくデモイン空港近辺のモーテルにしとけばよかった。
「Days Inn Ankeny」・・・「Ankeny」・・・「あんけにぃ?」・・・・
レンタカー屋さんでもらった地図によるとどうやらデモインの北に位置する町らしい。
住所・・・住所・・・105 Ne Delaware Ave ふんふんなるへそ・・・
しかしレンタカー屋さんがくれた地図はおおざっぱでこのDelaware Aveがどこにあるのか載っていない。
「でらうえあでらうえあ(ちょっとぶどうが頭をよぎる)」・・・とりあえずアンケニーへ。
慣れてしまうとどうってことないけど、アメリカに着いたばかりの走り出しは緊張します。道路が日本とは逆なこと、方向指示器は左手を動かす・・・この2点を頭にたたきこみながら出発。
「アンケニー方面はこっちだよなあ~~」と手探り状態で69号線を上へ上へ。

オットマン氏の言葉を借りるならどうやらワタシは「とびっきりの方向音痴」らしい。
「よくアメリカをひとりで走っていたもんだ・・・」と。


迷いました・・・。 どーーーーーん


Delaware Aveなんてこのまま死んでも出てこないかも・・・とわけのわからぬ精神状態の中、このまま太陽がとっぷりと沈んでいくことが怖かったので(アメリカの夜は暗すぎる!)、
「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」精神で雑貨屋さんに飛び込みました。
親切そうなおじさまと若いアメリカンムスメが、
「ああ、それならもうすぐそこじゃよ。そこの道を左へいって、ガソリンスタンドのところを左、そのまま走っていけば着くじゃろう」(超訳)
と教えてくださいました。
ありがとうございます・・・。お礼になにか買っていけばいいのに何も買わず出てきてしまったアタイを許してね。

・・・というわけで、無事たどりつきました(BGM「たどりついたらいつも雨降り」♪)


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こんな感じのモーテルです。
電子レンジや冷蔵庫まで完備されておりました。冷蔵庫があると本当に助かります。

・・・そんなこんなで、このあとは食事をし、初日の夜が暮れていくのでありました・・・(つづく)
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by fonda127 | 2007-09-14 10:41 | アメリカ ▲Top
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