「セックスアンドザシティー」の落し物  


オットマン氏(私のだんな)には自負することがひとつあった。
それは男性ながら「セックスアンドザシティー」にめちゃめちゃ造詣が深いことだ。

不本意ながら・・・。

そう、それは本人がまったく望んでいないところで生まれた、本人にはまったく意味をなさない知識の深さ。
その原因はもちろん私にある。
来る日も来る日も「セックスアンドザシティー」のDVDを流し続けた日々があったからだ。
一緒に暮らしだしたばかりだったので文句を言うのをためらっていたのだろう。
いや、言い出すタイミングを見事に見失ったのかもしれない。

「ちょっとブームにのっかった女たちより、はるかに知ってる」

哀しい目をしながら彼はこう言い放った。
そう、
キャリー、ミランダ、シャーロット、サマンサ・・・この4人すべてのラストネームだって言えるし、
すべての登場人物の恋愛遍歴だって網羅してる。
このキャストは好きだけど、こいつは嫌いだとはっきり自分の意見も言える。
キャリーの歴代の恋人の中ではエイダンが好きらしい。
声優さんたちにも手厳しい。
キャリーの吹替を担当した永島由子さんが他の映画で吹替をしてると、見事に拒絶反応を示すようになってしまった・・・。

ごめんな・・・ごめんよ、オットマン。
ちょっと前は「デスパレートな妻たち」のヘビロテ期が続き、スーザンの声に拒絶反応を示すようになり(これは人として当然かも)、テレビ朝日でたまたまやってた「その男、副署長」に出てる萬田久子さんの声を聞いただけでじんましんを出してた。
抗ヒスタミン剤が手放せない日々が続く。

最近のオットマン氏の名言。
「結婚とは、相手の良くないところもすべて受け入れることだ」
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by fonda127 | 2008-09-05 22:56 | 日記 ▲Top
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