道を泳ぐ・・・。  

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昨日KinKi Kidsのライブのあと、ファミレスで友人たちと食事をして、さあ帰ろうかと思ってお店を出たら、

道路、冠水しとる・・・。

びっくりしたわあ。ものすごい雨や雷が鳴っていたのは知ってたけどここまでとは・・・。まあ確かにお店雨漏りしてたしね。
道路が川みたいなので、とりあえずもう少し様子を見ようと再び店内に戻る。
午前2時、水もだいぶ引いたし大丈夫かなと車を走らせる。

少し走って気づいた。

全然、大丈夫じゃないし・・・。

まるで川の中を車で走っているような感じ。
足元ボコボコいってるし。
「あの道大丈夫そう!」と冠水していない道路を探しつつ、友人たちに励まされながらハンドル握ってました。
こんな経験はじめてやわあ。
道路は乗り捨ててある車もいっぱいあって、警察や近所の住民たちでいっぱい。
道路っていうのはやっぱり左車線のほうが低いらしく、常に右車線を走行しながら、冠水していない道路を探した。
冠水してる道路から普通の道路に上がったときは、

普通に走行できることのありがたさが身に染みた・・・。

あたりまえのことがものすごくありがたい。
何かを失ってからはじめてそのありがたさに気づくって本当だね。
人生って素晴らしいんだね。

とりあえず友人ひとりを昨日から泊ってたビジネスホテルへ送り、もうひとりの友人を家まで送ろうと思ったのだけど、その子の家はまさに町全体が浸水してる状態。車で家まで送るのは不可能だと判断して、一番近い冠水してない道路で降ろして歩いて帰ってもらうことに。

ごめんね、家まで送ってあげられなくて・・・。
こんなあたいを許してね(大泣き)

そして独りになり、さあ家に帰ろうと思ったのだけど、行く道行く道もう全滅状態で、ギブアップ。
そばにカラオケ屋さんがあったのでカラオケ屋さんで夜が明けるのを待つことにした。
とりあえずオットマン氏に電話。
「今日はもう帰れそうにない。
私はじゅうぶん闘ったとみなさんにお伝えください・・・(←意味不明)」
どこのカラオケ屋だ、って言うからとりあえず場所だけ知らせて、でもオットマン氏に家から出動してもらっても沈没する車が1台増えるだけだからそれだけはやめてくれ、と言って電話を切る。

せっかくカラオケ屋だ。歌でも歌おうかと思ったけど、疲労困憊してたからとりあえず寝る。


しばらく寝てるとドアががちゃがちゃいってる。
そこのカラオケ屋さんは個室ひとつひとつが内側から鍵をかけることができて、私は鍵をかけていた。
携帯電話を見るとオットマン氏から着信あり。
かけてみると、「鍵を開けてくれ」って。
???
鍵を開けてドアを開くとオットマン氏登場。

???

「道路は?水浸しなんじゃないの?」
「冠水してない道があったからそこを走ってきた」って。
マジっすか??そんな道があるんですか?ならその道で帰れば良かった・・・。
オットマン氏のあとをついて車を走らせる。ホントだ、冠水してない・・・。マニアックな道だ・・・。
自分は夢を見てたのか?
どんだけ道路事情に詳しいんだ我がオット。
道路事情というより道路の高低差というか。すごいな、アイツ。
午前6時、無事帰宅。
午前8時半、オットマン氏出勤・・・。

悪かったなあ、ごめんよ・・・。全然寝てないなあ、おまえ。そしてありがとう・・・。
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by fonda127 | 2008-08-29 16:24 | たまのおでかけ ▲Top
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