最高の人生の見つけ方  

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「お互い、映画界を支えてきたよな・・・」


本当は「ミスト」を見たかったのですが、時間の都合上こちらになりました。

ジャック・ニコルソンの老いっぷり・・・。
不思議とモーガン・フリーマンには老いを感じないのですが(ずーっとこんな感じなので)。
「アバウト・シュミット」くらいからジャック・ニコルソンの「老い」と正面から向き合うのがつらくなってきたもんッスから・・・。
私の中でジャック・ニコルソンといえば「シャイニング」の狂気であり、「郵便配達は二度ベルを鳴らす」のエロでありまして・・・。

そして今日見たこの映画・・・
可もなく不可もなく・・・
う~ん。

末期がんを宣告されたおじちゃんふたり。余命は半年・・・さあ残りの人生どう生きるか?
スカイダイビングをやったり、カーチェイス、世界中を旅したり・・・。
ピラミッドやサファリツアー、タージマハル、香港・・・「ジャックとモーガンの世界ふしぎ発見!」みたいで、次はどこだろう??とちょっとワクワク。
棺桶ノート(原題が「バケット・リスト」、棺桶リスト)をひとつひとつ片付けていくふたり。
正直、このひとつひとつがまことに薄味で、いまひとつ心に響かない・・・。

最近、「余命1ヶ月の花嫁」というTBSの特別番組を見まして、よっぽどこちらのほうが心にずっしりときまして、ものすごく・・・ものすごく多くのことをこの特別番組の中から学び、感動し、これからどう生きていくかを考えさせられました。


自分がもしも末期がんを宣告されたら・・・
もちろんやり残したことをやりたいし、世界中を旅したい・・・でも実際そんなことできるだろうか。
スカイダイビングにトライできる体力があるだろうか・・・
そう、まず体力がついていかないだろう・・・気力も。旅だって体力勝負だ。
そんなことをあれやこれやと考えながら冷めた目線でこの映画を見てました(病んでるか?私)
「余命1ヶ月の花嫁」の千恵さんの願いは「普通の女性として普通に生きたい」「おうちに帰りたい」・・・でした。
私もたぶん、「おうちに帰りたい」・・・うん、これがいちばん。


「最高の人生の見つけ方」公式HP
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by fonda127 | 2008-05-16 02:10 | 映画 ▲Top
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