エマニエル夫人  

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「かまきり夫人じゃないのよ」


kurosuiさんとこで「エマニエル夫人」ネタで盛り上がってしまったのですが、
子どもの頃にドキドキしながら見てたのを思い出してしまいました。
決して家族と一緒に見れない映画っすよね。

エマニエル夫人シリーズ(?)っていろいろあるんですよね。
「続・エマニエル夫人」とか「さよならエマニエル夫人」とか。
こないだ深夜に放送されていたのは「エマニエル夫人」で1974年の映画。
1974年かあ~~~
今シルビア・クリステルって何歳なんだろう・・・。
調べたら56歳だった!エマニエル夫人ももう56歳です。

この映画、ストーリーなんてあってないようなものなのですが、エマニエルさんは一応外交官夫人なわけで、夫と一緒にバンコクへやってきます。
バンコクへやってくる前にエマニエルがフランスの自宅で朝ごはんを食べるシーンがあるのですが(「てもにへるとほへるかエマニエル♪」の歌が流れてます。歌詞適当)
着物みたいなガウンを着て赤い靴下をはいてるエマニエルが優雅にブレックファーストをソファーでくつろぎながら食べてまして、その異国情緒あふれるシーンに子どもながらあこがれてました。




エマニエルさんのオットがこれまた、
「気に入った男がいたらやっちゃいなよベイビー」的な開放感あふれるオットでして、
「そんなこと言われても困るわ」的な反応をしめすエマニエルなのです。だってエマニエルは一途にオットを愛しているのですから。
半ば強引に「性の世界」へ放り投げられるのですが、とりあえずエマニエルさんは女性たちと深い関係になってゆくのです。
一緒にスカッシュをしている有閑マダムとの危ない関係を通りすぎ(このマダム、けっこう強引)、アメリカ人女性ながらたくみにフランス語をあやつるビーという女性に出会い、強く惹かれていきます。
確かにこのビーさん、女が惚れる女といいますか、カッコイイ女性です。ビーと一緒にいるエマニエルはまるで少女のようでかわいかった・・・。
そして老紳士のマリオというおじさんと出会うのですが、ここからの展開はいまだにわけがわからず、ちょっと今ネットで調べてみたところ・・・

マリオおじさんの性哲学
“文明人の性というのは複数セックスでなければならない。
単数のセックスではなく二人以上と肉体関係を持ちたい。
それも時や場所を選ばずに。
それを私は反文明のセックスと呼び、
そうした性の中にこそ真の喜悦を発見していくべきである。"

????
ごめんなさい・・・わけがわかりませんマリオおじさん。
背徳行為の中のセックスだからこそ燃えるのよ、みたいなニュアンスでしょうか(違)。

こうして一皮剥けたエマニエルが誕生した・・・というわけです。

「エマニエル夫人」
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by fonda127 | 2008-03-22 23:20 | 映画 ▲Top
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