主人公は僕だった  


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白い歯っていいな~ホワイタンホワイト


この映画の主人公を演じたウィル・フェレルは、
第二のトム・ハンクス候補であるような気がする。
顔はぶちゃいくな犬みたいだけど、なんともかわいい。
そしてこの映画・・・おもしろかったなあ~~

主人公ハロルド(ウィル・フェレル)は、
毎朝、歯を磨くときブラッシングの回数を数え、
バス停までの歩数を数え(いつもリンゴをくわえている)出勤。
分単位のランチタイムを過ごし、
夜はひとりで夕食を済ませ、
毎晩いつも同じ時間にベッドに入る・・・

そんな「天才柳沢教授の生活」みたいな(?)規則正しい生活をおくるハロルド、そんなハロルドの人生に突然まるで来宮良子のナレーションのような女性の声が割り込んでくるのだ・・・


周りのキャストもこれがいいんですよ。
ハロルドをサポートし、コーヒーがぶ飲みしすぎな大学教授役にダスティン・ホフマン。
そして「主人公が死んでしまう」小説しか書かない悲劇作家役にエマ・トンプソン。

「クレイマー、クレイマー」に「日の名残り」・・・・しっぶいぶい

そしてハロルドが恋に落ちる脱税がお得意?ケーキ屋さんの店主にマギー・ギレンホール。
マギー・ギレンホール??
この顔・・・どこかで見たことあるけど・・・・

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「セクレタリー」の官能秘書M子さんだ!!


この女優さん、美人でスタイル抜群ナイスバディって感じではないのですが、
どこか官能的なお色気が備わっている女優さんだなと思います。
ジュリエット・ビノシュとおんなじ香りがしますねえ~やばいですねえ

この映画、テンポもよくグイグイと引き込まれてゆきます。
「マルコビッチの穴」を少し思い出しました。
現実にはありえない設定で物語は進んでゆきますが、なんせ役者陣がダスティンにエマですから、強靭ですよ・・・。
ラストはチョット混沌としてますが、ハロルドは自分の愛すべき人生を取り戻してゆきます。

アナ(マギー・ギレンホール)がハロルドのために焼いたクッキーがおいしそう!
アナがどうしてケーキ屋さんになったのか、ハロルドとの距離が近づくこのシーン、いいですねえ~
余ったクッキーを包んであげようとするアナにハロルドは、まるで「マルサの女」の板倉亮子が山崎努に接するのと同じように(言い忘れましたがハロルドは「マルサの男」)、お土産を辞退してしまい、アナの怒りを買ってしまいます。
ふたりの恋のゆくえはいかに・・・・??

「主人公は僕だった」公式HP
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by fonda127 | 2007-12-23 00:30 | 映画 ▲Top
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