ゾンゲリア  


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こう見えて、ゾンビなんです、わたしたち・・・


「ゾンビ」といえばおどろおどろしい容姿で肉を喰らう・・・と良くも悪くもロメロたんにたたきこまれてしまった私の甘酸っぱい青春時代・・・
冒頭のバーベキューはアメリカの白人至上主義団体「KKK」の仕業か!?と思ってしまいました。燃やされていた青年は思いっきし白人でしたが。

「ゾンゲリア」・・・思えば長いこと放ったらかしにしていた映画でした・・・。
原題は「Dead & Buried」・・・「死せる者と埋められし者」って感じでしょうか。
紐解くとこれがなかなか叙情的ないい雰囲気の映画なんですよ。「タイトル損」ですよ。

白みがかったソフトフォーカスが80年代を感じさせます。ピアノの旋律が心地いい。
kurosuiさんおっしゃるように冒頭の海辺のシーンは「ある愛の詩」みたいです。
ライアン・オニール似のカメラマンと山本リンダみたいな恰好のブロンド美女。
(余談ですが最近のライアン・オニールは昔の面影が「目」しかありませんでした・・・)

私、実はずーっと町の保安官ダンは、
ブルース・キャンベルである、と勘違いしてました・・・。

「はらわたシリーズ」の後(?)はこんな仕事してたんだ・・・よかったなあブルキャン。きちんと「はらわたシリーズ」の功績がこうして認められているじゃないか・・・と感傷にふけりながら94分間を駆け抜けた私・・・

ラストのエンドロールで・・・・・じぇーむず・ふぁれんてぃの??
誰やねん!?と見事にブルキャンに裏切られた私でありました(ブルキャンは悪くない)。

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「私、一発屋なの。乗せてって」

「一発屋」ってなんやねん!?・・・とちょっと字幕スーパーにつっこんでみました。

個人的にはミッキーマウスみたいな、もしくは塩沢ときさんみたいなボリュームのある盛り上がったヘアスタイルのウエイトレスさんが一番怖かったです(怖いというか、おもしろいというか)。
あと保安官ダンの助手できっちり仕事をこなすベティおばさんもゾンビだったのかな?と不思議に思いました。タイプ打つの早いんだもん。

「ゾンゲリア」
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by fonda127 | 2007-12-19 14:35 | 映画(ホラー・ゾンビ) ▲Top
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