ザ・カー  


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昔よくテレビの洋画劇場でやってたなあ~~~懐かしいなあ~と思ってレンタルしました。
記憶の中の「ザ・カー」は暗~~いイメージだったのですが、DVDの「ザ・カー」はものすごく明るく、鮮明な粒子によりすみずみまで洗練されており、ちょっと拍子抜け・・・


■あらすじ■
アメリカのサンタイネスという田舎町に突如真っ黒な車が出現し、次々と無差別に人を轢き殺してゆく。
保安官ウェード(ジェームズ・ブローリン)は、車には誰も乗っていないことと悪魔的な力によって操られていることを知る(なぜ!?)。
保安官たち(漢)が殺人車の無差別殺人を食い止めようと戦いを挑む。

懐かしいなあ~~なんで最近テレビで放送されないんだろう・・・
この「ザ・カー」と「ヒドゥン」は何度も何度も放送されていたような気がする。あと「ピラニア」も。

悪魔が乗っている車「リンカーン・マークⅢ改」・・・クールなボディです。不気味です。
ナンバープレートなし
ドアの取っ手なし
銃で撃ってもビクともしない
悪魔目線は視界が真っ赤
悪魔のうめき声はクラクションで表現

この悪魔車、ひとつ弱点があって

「お墓がダメらしい・・・」


パレードの練習をしていた子供たちと先生・・・ものすごい風とともに颯爽と現れた悪魔車、逃げ惑う子供たち。先生は子供たちをたまたま近くにあったお墓(墓地)に避難させます。
すると悪魔車はものすごくジタバタしながらもお墓には入ってきません。
そんな悪魔車によせばいいのに挑発する女教師ローレン(キャサリーン・ロイド)。

女教師ローレンはその後家の中にいるのに悪魔車に轢き殺されます。悪魔車の復讐です。

そんな悪魔車ですが主人公のウェード保安官にはどこか手ぬるいのです。
正体を暴こうと車の中を見ようとするウェード保安官・・・そんな保安官への応酬はドアをゴツンとぶつけたくらいで(保安官失神→入院)そのまま放置。

退院した保安官が家に戻りガレージへいくと

「きちゃった」

とばかりにガレージで勝手にまちぶせ。もはやストーカーです。保安官がちょっとでも逃げようとすると恐ろしいほどのエンジン音をたてます。どうやら排気ガス攻めをしているもよう。
なんとか逃げ出す保安官・・・仲間を結集し悪魔車と対決です。めざせ、山頂!!

ラストはあっけなくダイナマイトでさようなら・・・

悪魔なのにダイナマイトでいいんだ・・・「エクソシスト」の神父さんが見たら泣いちゃいますよ。


なぜ人を襲ったのか、
なぜ突然あらわれたのか、
なぜ悪魔なのか、
いっさい説明も理由もない男らしい映画です。潔いです。

「ザ・カー」を見ると「激突!」も見たくなります。

「ザ・カー」
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by fonda127 | 2007-11-06 17:02 | 映画 ▲Top
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