ダイ・ハード4.0  


b0093261_14173612.jpg最近テレビ放映の映画、「ブルース・ウィリス祭」開催中ですね・・・。

前作から12年の時を経て、ついに「ダイ・ハード4.0」ここに参上!
観てきましたよ映画館で・・・・・ふふ・・・・しかも吹替版でな!!
もちろんジョン・マクレーンは野沢なっちーでした。
村野武範さんだったらこそっと字幕版へ忍び込もうと思っていました。

今回の敵は「サイバーテロ」ですよ。
時代は変わりましたね。

ちなみに北米での原題は"Live Free or Die Hard"。
『ショーシャンクの空に』の名セリフみたいですね。
北米以外では"Die Hard 4.0"のタイトルで公開されているらしいです。


■あらすじ■
さあ、明日はうきうき独立記念日。そんなときFBI本部がなんだかおかしい・・。何者かがハッキングを仕掛けてきているらしい。テロリストフェイスなボウマン部長(クリフ・カーティス様)はFBIのブラックリストに載っているハッカーたちを捕まえようと指揮をとる。

ニューヨーク市警ジョン・マクレーン警部補はその頃、ニュージャージー州で暮らす最愛のムスメ・ルーシーが車の中でボーイフレンドといちゃいちゃしている現場に殴りこむ。冷たく追い払われるマクレーン。とほほと帰るそのとき上司から「そのへんに住んでいるマットというハッカーを捕まえてこい」と命令が。
ムスメに冷たくされた傷も癒えぬまま渋々マットのアパートを訪ねる。するともんのすごい襲撃にあうマクレーンとマット。マットはガブリエル(今回の敵)の恋人であるマイちゃんにテロ計画をなんにも知らないままプログラムの開発を依頼され、口封じのため抹殺される一歩手前だったのだ。
命からがらなんとか逃げ出すが・・・・・

b0093261_1504792.jpg今回マクレーンとわけがわからぬままコンビ襲名となったのはマット(ジャスティン・ロング)というコンピューターおたく。「超」がつくアナログおやじであるマクレーン。正直、マットがいなければ事件解決は無理だったのではないか?ってくらい大活躍。あらゆるコンピューター機器をかちゃかちゃと自由自在に操る姿は爽快。肉体派であるマクレーンには無理だよな。


「ダイ・ハード」シリーズといえばジョン・マクレーンの魅力はもちろん、敵がどんなヤツなのかもものすごく重要な要素。
今回の敵トーマス・ガブリエル(ティモシー・オリファント)・・・・かなり若く、今までのシリーズと比べると大人度・おやじ度・威風堂々度・・すべてダメ男です。いわゆる“現代っ子”。
同じところは「なんだかんだ言ってもやっぱり欲しいのはお金かよっ」ってところだけ。
「ザ・ロック」のエド・ハリス様の爪の垢を煎じて飲まさせてやりたいですね。
ガブリエルの恋人であるマイちゃん(マギー・Q)のほうがよっぽど存在感あります。ステキです。マイちゃん、マクレーンをボッコボコ・・・・
そんなガブリエル一座が全米の都市機能を壊滅状態に追いこむくだりは圧巻です。信号を自在に操り交通機能は麻痺、金融機関は大暴落、ライフラインは切断され街は真っ暗、マクレーンの年金をゼロに操作(人ごとじゃない)うんぬん・・・。
2007年現在、完璧にコンピューターに支配されているこの世界・・・「21世紀のテロ」とはこういうものなんだな、と危機感を覚えました。

それにしてもマクレーン、不死身すぎ・・・。少なくとも10回は死んでいる映画です。
「ダイ・ハード」でガラスの欠片踏んづけて痛い痛いと泣いていたマクレーンが懐かしい。
マクレーン一体どんだけ弾持ってんだよーーーしかもあれだけ撃たれてんのに一発も当たってないし・・・・ひぃぃぃぃ


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今回、マクレーンのムスメ・ルーシー(メアリー・エリザベス・ウィンステッド)が登場。
終盤、人質になるのですが、ギャーギャー泣き叫ぶ弱い乙女ではありません。さすがジョンとホリーのムスメ。弱いわけがありません。ちなみにホリーとは離婚したらしい。
ムスメ・ルーシー、いい仕事します。拘束中、ダディとの電話では「パパ~助けて~」ではなく、キッチリ敵の重要な情報をダディに伝えます。無駄がない・・・さすがマクレーンムスメ。


CGをふんだんに駆使しているのはわかってはいるのですが、声を大にして言います。

2007年現在、


「最高のアクション映画です」


129分の超長い絶叫マシンに乗っているような感じ。しかもまばたきしている間にあっというまに終わります。しかも超ハイテンション。
究極の娯楽アクション大作・・・ぜひ映画館で観てほしい映画です。

「ダイ・ハード4.0」
「ダイ・ハード4.0」公式HP
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by fonda127 | 2007-07-08 16:17 | 映画 ▲Top
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