スターシップ・トゥルーパーズ  


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DVDのパッケージと映画タイトルを見ただけで、SFものが苦手な私はまあ食指が動かないわけだが、たまたま家にDVDがあったので(オットマン氏所有)鑑賞。

ちょいグロSF映画、ここに参上!!

って感じですね・・・。わかりやすいストーリーです。

■あらすじ■
地球連邦政府の支配の下、一般民は市民権を得るためには軍隊に志願し、兵役につくことが必要とされていた。ハイスクールを卒業したジョニー・リコ(キャスパー・ヴァン・ディーン)は、パイロットを目指す恋人のカルメン・イバネス(デニス・リチャーズ)にいいところを見せたくて軍を志願。最も苛酷な機動歩兵部隊に配属されたリコは鬼教官ズィム軍曹の下、彼に恋する同級生のディジー(ディナ・メイヤー)と猛訓練の日々。
そして異星生物アラクニド=バグスとの戦争が始まる。
鬼教官役に「ショーシャンクの空に」の鬼看守の人が出ていたり(ホント、「鬼なんとか」役がよく似合う)、「SAW」シリーズの女刑事ケリーの女優さんが出ていたり・・・。
それにしても主役のジョニー・リコ役のキャスパー・ヴァン・ディーンは顔立ちは整っているのに印象が薄く、その恋人カルメン・イバネス役のデニス・リチャーズは逆に濃ゆい顔をしてるのでおなかいっぱいになってくる・・・プラマイゼロなこのコンビ、なんだかアンドロイドみたい。

巨大昆虫型エイリアンな「バグズ」相手にほとんど捨て身な攻撃で立ち向かうリコたち。
虫相手に歩兵はないだろう・・・。
「うんもお・・。上から巨大ミサイル発射すればいいのに・・・」
と何度も何度も思いながら、「腕切断」「胴体切断」「脳味噌注出」などポール・バーホーベン監督お得意な悪趣味グロ描写てんこもり。
うはうは喜んでいるのは監督だけ・・みたいな戦闘シーンはツッコミどころ満載。
ひょっとしてわざとやっているのか!?と思わず勘ぐってしまうほどアナだらけな作戦。
あれだけ虫どもにやられているのだから、少しは戦法変えんかい!!
でもこの映画のいいところはそんな「アホアホパワー」なのかもしれないな。
「グロいけどアホ」みたいな・・・。深刻さが敢えてない。

とにかく虫、虫を撮りたいんじゃーーー!!俺に虫を、虫をくれよーーー!!
と半狂乱な中、原作をほとんど読まずに撮影をした、というバーホーベン監督の「THE 虫イズム」。集団で襲ってくる虫たち、本当に気持ち悪い。そして人間たちが「虫けらのように」殺されまくり。

それにしても、最低女カルメンが最後まで生き残っていることが納得できない・・・。
そう思うのはワタシだけ!?

「スターシップ・トゥルーパーズ」
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by fonda127 | 2007-05-31 23:21 | 映画(ホラー・ゾンビ) ▲Top
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