ラブソングができるまで  


b0093261_11442841.jpg

3日は友人陽犬と映画「ラブソングができるまで」をまったり鑑賞~。
イオン系列の映画館は、受付でイオンカードを提示するだけで割引をしてくれます。昨日はレイトショーだったので1200円マイナス200円(割引)で1000円で鑑賞。ふたりでニンマリしてました。

嗚呼、80年代・・
ヒュー・グラント演じるアレックス・フレッチャーはすっかり落ち目の80年代のPOPスターで、現在は本人いわく「過去に生きている」元スター。
80年代に絶大な人気を誇った「POP」のボーカリストであったアレックス。
そのPOPのかつてのヒット曲「恋は突然」のPVがもうサイコーに80’sしてて、懐かしさプラス痛さでみなさん苦笑と失笑の嵐。
まず、なんといっても曲がキャッチーだ。このキャッチーさと軽さが80年代。
そしてヒューさまの髪型。ちょいと襟足長めで髪を立てる、日本で言うと全盛期のTMネットワークの宇都宮さんみたいな感じ。
市松模様のセットにベルト、胸元はだけた白い衣装に長いマフラー(?)、キラリと光る白い歯、みんなで輪になって寝転んで上からのショット、ヒューさまの腰ふり、ミニ寸劇あり(ハートをやられたヒューさま、病院に担ぎこまれるうんぬん)・・もう笑えて笑えておなか痛い。
こちらでPV観れます)

この曲は80年代当時の曲ではなく、「80年代の曲って確かこんな感じだったよな~」と新しくオリジナルで作られた曲。
ワム!やデュラン・デュラン、ブロンディ、スパンダー・バレエなどのテイストをうまい具合に散りばめてあって、もうサイコーにイカしてる。まさしく職人技だ。

b0093261_1219514.jpg
物語のほうは正直イマイチで、途中ヒューさまが同窓会(?)で歌うワム!の"Careless Whisper"みたいな曲の完成度の高さ、そして現在のスターであるコーラ(ブリトニーとアギレラ以上という設定でめちゃくちゃセクシー!)の作り上げるオリエンタルな世界・・・といったストーリーの脇道にある小話のほうがおもしろかった。
ソフィー・フィッシャー(ドリュー・バリモア)の自己主張の中途半端さ、元恋人とのエピソードはそのままグダグダで放置、なんのひねりもない王道のラブコメ路線をいってて、まあ安定感はあるけど正直タイクツ。
せっかくヒュー・グラントとドリュー・バリモアが組んだのだ。もうちょっとなんとかならなかったのか・・・。
ヒューさまなんてあんなに自分投げうって腰を振っているのに・・・。まあそのヒューさまの腰ふりが観れただけでもまあいっか。

「ラブソングができるまで」
「ラブソングができるまで」公式HP
[PR]
by fonda127 | 2007-05-04 12:10 | 映画 ▲Top
<< 春のメキシカン祭り
ロシアといえば、「鳥人」セルゲ... >>
↑Top