デッド・フライト  


b0093261_1337270.jpg

「すみませんが、ゾンビの持ち込みは禁止ですよ」
「いいんじゃよ、国防省から許可はもらっとる」



アメリカ入国の際の持ち物チェックの厳しさはいまや犯罪レベルですさまじい。スーツケースはいつでも開けてチェックできるように鍵をかけることができないし、機内持ち込み用バッグにはペットボトル、コンタクトレンズ用保存液だってアウト。
ペットボトルは持ち込ませてくださいよ~。のど渇いて仕方ないんだからね!!

そんな破天荒な厳しいチェック(?)を乗り越え、今、旅客機に最も載せてはいけないお荷物が!!

今回鑑賞いたしました「デッド・フライト」。
大まかに言えば、「ゾンビ・パニックB級映画」です。
ゾンビたちはいまやショッピングモールから空の旅を楽しむ機上のゾンビになったわけです。出世したな~ゾンビたちも。
この映画、おもしろかったです!!
有名な俳優たちは根こそぎ除外されておりますので地味な面々ですが、だからこそそれぞれに感情移入がしやすいし、誰がどう殺されるかわからないし、誰がヒーローになるかもわからない。
スキです。このどーーうしようもないB級映画の空気…

このフライトを最後に引退する老舗パイロット
タイガー・ウッズなゴルファー(機内にゴルフのパターとかって持ち込めるのか?)
コロンブスみたいな髪型の運輸保安官(最初、トム・べレンジャーかと思いました)
お色気むんむんバカカップルも4体ほどご用意いたしました。
ひょっとして何かやってくれるのか!?と期待させられたシスターも完備

b0093261_1451357.jpg
最初の30分はキャストの紹介と物語の背景の説明があって少々グダグダしますが、そこを乗り越えればあとは、

「ポーン♪
ゾンビが襲ってくるかもしれませんが、噛まれてしまえばアナタもゾンビの仲間入り。
快適な空の旅をお楽しみください」
(ゾンビ機長)

「デッド・フライト」
[PR]
by fonda127 | 2007-04-05 14:16 | 映画(ホラー・ゾンビ) ▲Top
<< ドライなアイツに恋してる
ジョン・タトゥーロに捧げた青春 >>
↑Top