死霊のえじき  


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ジョージ・A・ロメロ監督が贈るゾンビ3部作のうち最終章を飾る「死霊のえじき」。
この写真のおじさん、このおじさんのせいで地下にゾンビがなだれ込んでくるのですが、その禁断のボタンを押す前に金網越しに一瞬、遠い目をするシーンがあるのですが、

めっちゃ好きなシーンですわ

普通に生活してても、たまに思い出すくらい、いい表情しています(このときだけ)。
そしてこのおじさん、写真のように人差し指を天に掲げ、「俺を許してくれ!」と言わんばかりに自己愛の世界に突入してゆくのです。

刹那的で笑えます…

あとはもうあれよあれよというまに生きたままゾンビたちのえじきになってゆくのです。
どちらかというと足手まといだったこのおじさん。このおじさんのせいで危機に直面したり、そして自らも腕をゾンビに喰われてしまい、その後果敢(?)な女ソルジャーが「私がやるわ!」と言わんばかりにおじさんの腕を切り落とします。切り落とさないと、ゾンビになってしまうからです。

いっそゾンビになってくれたほうが良かったかも…

ってくらい、トラブルメーカーなおじさん。
しかし、ゾンビ映画にはこういうキャラクターがいてくれると、さらにハラハラ度が増し、イヤな緊張感を与えてくれるので、私は嫌いではありません。

「死霊のえじき」
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by fonda127 | 2007-03-01 22:43 | 映画(ホラー・ゾンビ) ▲Top
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