暗くなるまで待って  


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ブロードウェイで大ヒットした舞台劇の映画化。
サム(エフレム・ジンバリスト・Jr)はニューヨークへ帰るとき空港である女性から人形を預かる。
それがきっかけとなって彼の盲目の妻スージー(オードリー・ヘップバーン)は、見知らぬ訪問者に悩まされ恐怖を募らせていく。
次第に膨れあがる恐怖をヘプバーンが見事に演じている。

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夫であるサムが見知らぬ女性に人形を預かったことから、事件は起きる。
人形の中には麻薬が隠されていたのだ。
それをなんとか取り返そうと、3人の男が夫の留守中に妻を狙う。

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このサスペンス映画の面白さのポイントは、2つある。
1つは、タイトル通り、クライマックスの攻防が暗闇の中で展開されていること。
もう1つは、狙われる妻が盲目であることだ。
つまりヒロインがハンデを背負っていることで、観る者はいっそうハラハラドキドキさせられてしまうわけだ。
ところがどっこい、この場合は、健常者より盲目のほうがはるかに有利であることがすぐに分かる。

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オードリー・ヘプバーンが盲目者に扮する、超一級のサスペンス。


「暗くなるまで待って」
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by fonda127 | 2006-11-05 10:29 | 映画 ▲Top
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