ふるさと~恋しや~はないちもんめ~~♪  


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言わずと知れたミスター・演歌、細川たかしさんの登場です。
彼が歌う『望郷じょんがら』という名曲をご存知でしょうか…?
私はこの曲、昔から好きで、暮れの『紅白歌合戦』で歌ってくれたりするとめちゃめちゃテンション上がります。
細川たかしさんと言えば『北酒場』『矢切の渡し』で2年連続レコード大賞を受賞しておりますね。
この2曲もいいですけど、やっぱり『望郷じょんがら』はどこか日本人の心をとらえてやまない感動をふんだんに盛り込んでいると思うのです。
ふるさとを想う気持ち、津軽三味線が奏でるダイナミックなスケール感、気持ちを高めさせるたたみかけるようなサビの泣きのメロディー…ああ、日本人でよかった、日本の心は演歌だ、と大晦日によく思います。
最近この曲をレンタルしてきて、よく車で聴いています。
発売当時(85年)の細川たかしさんの歌唱力より、今現在の細川たかしさんが歌ったほうが断然上手だと思いました。
それくらいこの20年間、大事に歌いこんできたのでしょう。(八代亜紀さんの『舟唄』も同じことが言えます。今の八代亜紀さんが歌ったほうが味わい深いのです。演歌って生き物なんだな~~としみじみ…。)
静かに歌う導入部分といい、津軽三味線の緊張感あふれるソロといい、楽曲(高橋圭三さんみたいだ)の組み立て方といい、全体を通して余分な音をそぎ落としているシンプルさといい、非のうちどころがありません。
いつも車の中で静かな、確かな感動に打ち震えています。
ありがとう、細川たかし!!(この写真、じっと見てるとちょっと笑えます)。
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by fonda127 | 2006-08-06 01:35 | 音楽 ▲Top
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