わが心のボルチモア  


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ふらりとボルチモアへいったときのこと。ボルチモア…アメリカ、メリーランド州最大の都市。
観光名所『インナーハーバー』はチェサピーク湾に面していて、とても美しい港町だ。
ここボルチモアには「ライトレール」という2~4両編成のトラムが走っている。
ボルチモア、ペンシルバニア駅からインナーハーバーへいくときに利用した。

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券売機でチケットを買ってみる。
でも駅の改札口とかはない。
「ひょっとしてタダで乗れるんじゃないか??」と一瞬思ったのだけど、どうやら頻繁に見回りがあるらしい。
運行してる路線はとてもきれいに整備されていて、利用しやすく車よりも便利!!

ボルチモア…町を歩いてみると、決して治安のいい町とは言えなさそうだ。
窓には必ず鉄格子があるし、怖そうな人たちがうつろな目で徘徊してる。
決して夜、ひとりでは歩けない!
アメリカってどの町にも共通しているのが、どんなにメインストリートが華やかで安全そうでも、1本違う通りへ踏み込んでみるとまるで様子がちがう。
明らかに空気が違うのだ。
錆びれた廃墟のような町の空気は、本能で危険を感じてしまう。
ボルチモアにもそんな一面がある。
あなどれないぞ!ボルチモア。
でもインナーハーバーはエレガンスで美しい港だ。
レストランやショッピングモールもある。
観光客だけでなく地元の人も海をぼーーーーっと見たいとき、心を癒したいときに訪れているようだ。

華やかなボルチモアと危険なボルチモア、両極に揺れる町…アメリカの光と闇の縮図のような町だな~~と感じつつ、ごろんと寝ころびながら海を見ていた。
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by fonda127 | 2006-08-01 00:03 | アメリカ ▲Top
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