おやじロックの最高峰…ストーンズのお話。  


b0093261_17462145.jpg私は98年『ブリッジズ・トゥー・バビロン』ツアーを東京・大阪ドームに観にいって以来ローリング・ストーンズのファンだ。
だからまだファンとしては8年目くらい。
往年のストーンズファンから見れば青二才もいいとこ。

ストーンズの膨大なアルバムの中で一番好きなのは『レット・イット・ブリード』(左がそのジャケット)。
69年の作品。
初期のストーンズのギタリストはおなじみキース・リチャーズと26歳で死んだブライアン・ジョーンズ。
最近のストーンズはキースとロン・ウッドだ。
でもこの『レット・イット・ブリード』はほとんどのギターをキースがひとりで弾いている。
なので考え抜かれたギター・リフやボーカル、ミック・ジャガーとの絡みも抜群である。

1曲目「ギミー・シェルター」はライブではおなじみの1曲…もうイントロを聴くだけで心に波紋が拡がり、キースのギターが雨粒のように波立たせる。

メンバーは当時みんな20代。
ブライアンの死やドラッグ問題…そんな暗い背景を引きずりつつも、それがまたこのアルバムに不思議な陰影を与え、ぐっと深みのある作品へとなった。
アルバム後半にある「モンキー・マン」という曲…アメリカ、シアトルのタコマドームでこの曲を生で聴けたとき…何十年も前のこの曲を生で聴けたことが本当にうれしかった。
当時のメンバーの時代背景とかいろいろフラッシュ・バックして感慨深かったな~~~。ぐすん。
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by fonda127 | 2006-06-15 19:00 | 音楽 ▲Top
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