そしてボクは途方に暮れる…。  


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アメリカの空港…慣れていて英語ができる人には機能的で快適な場所かもしれない。
でもはじめての人や、私のように場数は踏めど英語のできない人には厳しく、
過酷な試練の場でもあるのです。

まずアメリカの空港の好きなところを挙げてみます。
それは「匂い」。
「匂い」が好き。
この匂いは日本では決して嗅ぐことのできない匂いなので、アメリカの空港に着いたらまず嗅覚を研ぎ澄ませ、くんくんと匂いを味わいます(←あぶない…)。
いったいなんの匂いなのかはよくわからないのだけど、この好きな匂いっていうのも何種類かあって、本当に活字では形容しがたい。

さて、好きなところを強引に(!)挙げてから、さあ本題。
アメリカの空港のデカさはハンパではありません。
乗り換えのため移動するのも規模が違います。
デトロイトではバスに乗せられるし、シアトルでは電車が走ってます。
降りるところを間違えようものならエライことになります。
飛行機の時間が迫っているので焦りに焦り、半べそかきながら近くの仏頂面した空港関係者にどうすればいいのか聞きにいきます。
ああ、でもさすがアメリカ人、とっても冷たい。
マチガエタオマエガワルイ、って態度です。
しかも何を言っているのかもわからない。
困ったな~~~と途方に暮れることがいっぱいです。
さまざまなトラブルがこれでもかこれでもか!と押し寄せてきます。
たとえば長蛇の列を何時間も並んでやっと航空会社のカウンターにたどりつきチケットを手に入れたはいいけど、あとで確認したらそのチケットが自分の名前ではなかったとき。
ああ、きちんと受け取ったときに確認をすればよかった…以後気をつけてます。
あとは最終目的地で自分のスーツケースが待てど暮らせど出てこないとき。
これは本当にキツイ。
その後の旅の工程を変更せざるをえなくなります。

アメリカへいくとき避けて通れないのが「空港」という名の大きな大きな壁。
数々の苦い経験が頭をよぎります。
でもそんな苦い経験も旅の良いスパイスになるのです(と思いたい。本当は勘弁してほしい)。
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by fonda127 | 2006-06-11 20:03 | アメリカ ▲Top
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