あての目はまっこと父上の目に、にーちゅうがかね?(翻訳:私の目は本当に父上の目に似ていますか?)  


b0093261_22495571.jpg幼い頃の私にとって、『スケバン刑事』は衝撃的でした。
1代目麻宮サキは斉藤由貴、2代目は南野陽子、3代目は浅香唯…どれも熱心に観てました。

私は原作である漫画のスケバン刑事も好きなのですが、とにかく原作のサキには炎のような「強さ」がありました。
そして原作のサキに一番近い形で存在していたのは2代目の南野陽子演ずる麻宮サキであったように私は思います。


b0093261_22571150.jpg1代目のときの斉藤由貴は確かに標準語も喋るし、神恭一郎も出てくるし、原作に近いのかと思うのですが、2代目サキの「強さ」と「厳しさ」、あとは「眼光の鋭さ」が原作のサキに近かったような気がします。
3代目の浅香唯はドラマの中で「唯!」と呼ばれているし、なんかちがう。
1代目サキは孤独に戦いましたが2代目サキには助さん格さんのように仲間がいました。


b0093261_2310262.jpgひとりは相楽晴子扮する「ビー玉のお京」。
「ビー玉って当たると痛いのかなあ」と実験したこともあります(もちろんヨーヨーも実験済み)。ちゃきちゃきの姐さんタイプのお京は、サキが転校してくる梁山高校で番をはってました。
ふたりは出会った瞬間から互いの実力を感じ取り、そして仕掛けられた「果たし状」により対決することに。
サキの力の前に屈することとなるお京であるが、友情が芽生えることに…。


b0093261_23233849.jpgもうひとりは”元おニャン子”吉沢秋絵扮する「ふくさの雪乃」。
日本の古武術を完璧にマスターした名門家系のお嬢様。
ほんわかムード漂う雪乃であるが、実力はピカイチ!
アンダースローで投げつける「ふくさ」や、指にはめた琴の爪(ピック)で敵を切りつけます。
サキと青狼会の戦いの中で失明をしても、サキを支え続けるのです。

こうして良き友人を得てサキは自らの生い立ちの謎を明かすため、青狼会との戦いが幕を開けるのです…。

その他の人々…

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ヨーヨーが武器であるというのは斬新なアイデアであると私は思うのですよ。
でも実際ヨーヨーって麻宮サキのようにサイドスローで投げつけても、決して手元に戻ってきません。
アンダースローだと戻ってくるのですが(とっても微妙)。
破壊力抜群のヨーヨーの威力に当時憧れました。

最後に来宮良子のナレーションでお別れです。

「時代はおそろしい少女を生んだ!」
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by fonda127 | 2006-06-11 00:18 | テレビ・ドラマ(海外含む) ▲Top
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