フロンティア  


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          ↑赤い人

フランス産ホラーのヒロインって基本こんな感じに↑なりますよね・・・。
なんというか、赤い。

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    ↑赤い人とがっつり握手



怖かった・・・
確かに怖かったし痛かったのですが、
例のファミリーがいまひとつ、なにかが決定的に足りないんですよね。
お父さんがババーーンと出てきますが、テキチェンのホイト保安官のようなありあまる存在感がない。
いろんなスプラッター系映画のいいとこどり的な感じがします。

「悪魔のいけにえ」「テキサス・チェーンソー」→変態ファミリー&食卓の図(でもレザーフェイス的な役割はいない)
「レストストップ」→変態ファミリーが一家そろって妄信的に襲ってくる
「ディセント」→洞窟の中のへんなひとたち
「ハイテンション」→ベリーショートなヒロイン
「ホステル」→肉切り係のおじちゃんの背中の盛りあがり具合

この「フロンティア」が抜きんでているかというと、そうでもないんですよね。
スプラッター業界を生き抜いていくのは難しいんだろうなあ。

赤い人ことヤスミンさんは強かったですけどね。
やはりあのキッスでなにかが弾けたんでしょうね。
あとあの無意味な後継者争い。
家長の座についたところでどうなるっちゅうねん。狭い世界やで~~。
あとラストの泥プロレスのシーンって必要ですか?
そんな中、ただひとりヤスミンさんの味方となった変態ファミリーの中の内気な少女。

ヤスミンさん:「一緒に逃げよう!」
内気な少女:「子供がいるから行けない・・・」

彼女もまた変態ファミリーの犠牲者のひとりなのだけど、心がキレイなんですよね。
変態ファミリーの子孫繁栄のため、子供を産む機械として育てられた少女。
この少女の存在が映画の中で際立ってました。


それにひきかえ、金髪のあばずれ女ときたら・・・。
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by fonda127 | 2009-03-23 00:36 | 映画(ホラー・ゾンビ) ▲Top
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